西尾市衣崎海岸へ潮干狩りに出掛けた日記

義父に誘われて潮干狩りに出掛けた。
インドア志向なのでなかなか僕から「潮干狩りに行こう!」と発案する事もなく、しかしながら行けば楽しいし娘(長女、次女)達も喜ぶ事請け合いなのでこういうお誘いは大変に有難い。義父はここ最近潮干狩りブームらしく(妻曰く定期的に何かに打ち込むんだよね、との事。ブームになるのは割とアウトドア志向のアクティビティである事が多いらしい)、数日前にも単身行って蛤を沢山採ったそうだ。
そう、蛤なのである。
向かったのは愛知県西尾市衣崎海岸。今年の衣崎海岸ではアサリではなく蛤を対象とした潮干狩りが開かれているのであった。


ちゃんと事前に濡れても良いように水着類等用意しておいた。
道具は義父が一式用意して下さった。道具、結構本格的で義父の熱中度の高さがうかがえた。
そして娘(次女)からすれば初めての海である。果たして。


堤防を越えて干潟を臨む。
実に多くの人が潮干狩りに興じているのであった。絶好の潮干狩り日和だもんな。


干潟での妻。
腰に引っ付いているのは義父手製の簡易椅子。腰に結わえてそのまま座る事が出来る。干潟での狩り(という表現で良いのか)に於いて身体的な負担を著しく軽減してくれる優れものである。
こういうのを用意して下さる程、義父は潮干狩りの熟練者なのであった。


干潟に於ける娘(長女)。
結構熱中して狩っていた。
アウトドアでのアクティビティもインドアでの行楽もどちらも楽しめる人なのである。


娘(次女)は30分程で体が冷えたのか小刻みに震えたりしていたので、慌てて抱っこして車に撤収。義父と妻と娘(長女)は興に乗って来たところだったので狩りを任せた。
手足を洗って服を着替えて、車内にて自宅から持ってきたベビーフードで昼食。
娘(次女)が昼食を食べ終えると抱っこ紐で連れ出して、駐車場内に出ていたキッチンカーで飲み食いした。
丁度フライドポテトを娘(次女)とシェアして食べようとしていたところに義父、妻、娘(長女)が潮干狩りを終えて戻ってきた。

帰りは近くのおさかな市場の食堂で遅めの昼食を皆で食べた。
カブト煮定食という恐らくは煮魚定食で使わないような頭の部分を煮た定食料理だったのだけれども、お値打ちな値段の割に頬の肉とか美味な食べ応えのある部位が沢山残っており、大変良かった。娘(長女)の残したエビフライもかっ食らったのでお腹がパンパンになった。
良い休日!

夜中は家族が寝静まった後に車で樫山君(あたらしいまち/白線の内側)と豊田市は王滝渓谷へ。
フィールドレコーディングというと仰々しいけれども、滝の音を録音しに行った。
少し先に予定しているライブだったり白線の内側の演奏に使えやしないかと思っていたのと、環境音の録音と編集、使用に関心があった為。
到着したのは日付も変わろうかという頃合いで、王滝渓谷の駐車場は完全な真っ暗闇。来ておいてなんだけど夜更けに訪れるにはいささか勇気がいる環境であった。樫山君が外付けマイクをスマホにつけて録音。僕もスマホの録音アプリ(WAV形式で録音出来る、相応に高性能そうなアプリケーションである)で録音。
帰宅して聴き返すと滝の音は単独ではホワイトノイズみたいに聴こえるのであった。ううむ。