
起床すると、まだ午前6時にもなっていない。
起床したタイミングが良かったのか意識も一気に覚醒し(起きてから意識が頭の中がスッキリするまでのあのアイドリングのような状態も嫌いではない)たので、リビングに前夜から転がしたままのペダルボードを仕上げる事にした。
目前に迫った白線の内側のライブに向けたペダルボードで、演奏中の「出来心」に対応出来るようなちょっとした余白というか、遊びの余地を持たせたものにしたいのであった。
家族が寝静まっている中、起こしてしまわないように細心の注意を払いながらの作業時間は、同時に創意工夫を求められる静謐な時間でもあった。
大筋は前夜の間に組んであったので細かな調整と修正を行い、完成。
なかなか良いものに仕上がったなと思った。
しかしながら夜の練習で早速使ってみたところ、すぐに不満点が出てきたので改善。
ようやくライブに向けた実践的なペダルボードとなったのであった。

ペダルボードはご破算となったが、リングモジュレーターの良い設定を見つけたのでメモ代わりに写真を掲載。
オクターバーのサブ・オクターブのみを出力、そのエフェクト・シグナルに後段でリング・モジュレーターをかける事で癖をつけてアンサンブル中でちょっと音が抜けてくる感じを演出したい時のセッティング。
randy’s revenge、音はたまらなく美しいのだがどうもボリュームコントロールのポットが微妙に不具合が出る時があるので修理して貰った方が良いのかもしれない。自分でゴリゴリ回して調子が良くなれば良いのだが。