ボーリング大会、コミュニティデイ(6月2度目)、お通夜、そして25時30分、スリーピース編成での演奏開始。

2024年6月22日(土)の日記。
この日はあっちへこっちへと大いに動き回った一日であった。しかも実質一日ではない。
兎も角、日記を書いていこう。

この日は昼過ぎから会社のレクリエーションでボーリング大会が開催された。弊支店のみならず幾つかの支店メンバーが集まってのそれなりの規模感の大会である。
集合時間は14時30分、千種駅近くのROU〇D1。何とこの日22日14時から17時まではポケモンGOのコミュニティデイで、ヒノアラシという普段はなかなかお目にかからないポケモンが街中にわんさかと出現する3時間なのであった。つまり会社のレクリエーションとバッチリかぶっている。どうすればボーリングの球を転がしながらモンスターボールを投げ続けられるか、週初めから思案していたのであった。ひとまず早めに家を出、14時になった瞬間にそこかしこに大量発生したヒノアラシを兎に角捕獲しまくる。14時30分の集合時間に間に合うように歩いては立ち止まってヒノアラシを捕まえ続けた。
会社の後輩に「どうしたんですか舟橋さん」と声をかけられスマホを覗き込まれる。
「お、ポケモンですか。昔僕もやってましたよ」
「今日はね、コミュニティデイといってこいつ、このヒノアラシが大量発生するんだよね。個体値良いのを捕まえたくてね」
「個体値厳選ですか。すっかり沼の中じゃないですか」
その後もボーリングに興じながら隙を見てモンスターボールを投げ続けた結果、大量のヒノアラシを捕獲する事が出来た。
ちなみにボーリングの結果は悲惨なもんで、折角スペアをとっても1球目は1本とか2本しか倒せないもんだからそんなにスコアも伸びやしない。「舟橋君は2球目しか調子が出ないね」と言われてしまう始末。まあ、こういうのは楽しんだ者勝ちである。
個人対抗戦も支店対抗戦も僕は時折ガーターを出しながら、それでも楽しく球を転がした。ボーリング大会は無事に終わった。
この日は直属の上司のお父様が亡くなられたとの事で、僕の支店メンバーは全員その足で通夜に向かうのであった。ROU〇D1の駐車場でリュックに詰めてきた礼服に着替えて、斎場に向かう。急遽前日に連絡が入ったものだから、二次会の食事会含めレクリエーションを仕切ってくれた同僚達には申し訳ない事をした。

神式で行われるお通夜との事でこれまで参列した通夜と色々と作法が違い戸惑う事もあったけれども、僕は今回の通夜の事を忘れないだろう。上司の御父上なので勿論お会いした事はないけれども、参列者の数の多さや神式ならではの進行、そして喪主挨拶をされた上司の話口調、全てが鮮烈に心に残るものなのであった。

通夜を終えて帰宅。
ここから先も実はまだまだこの日は長い。24時開場の深夜イベントに鈴木実貴子ズが出演、X(旧twitter)でその告知を見た僕が軽はずみに『行こうかな』だなんてツイートしたもんだからこれまた高橋君が『じゃあ出て下さいよ』とリプライしてくれた事で僕も出演する事となった(ちなみにバンド編成=鈴木実貴子ズズズではなくスリーピース編成=鈴木実貴子ズズになったのは、各務君が都合が合わなかった事に依る)。
というわけで通夜を終えて帰宅、着替えて食事してお風呂に入って22時30分頃、鈴木さんが迎えに来てくれたので鈴木さんの車で栄RAD SEVENへ。
RAD SEVEN、「初めて出る場所だな」と思っていたんだけど旧tiny7なんだね。tiny7はその昔出演した記憶がある。


RAD SEVENの楽屋、足場を組んで二階建てにしてある。天井が低いので頭に気を付ける必要こそあれども、秘密基地感があって良かった。

スリーピースでの鈴木実貴子ズ、いざスタジオに入って練習する前までは「普段の回線に加えてギターアンプから同時出力してギュワアッッ!!を増やそうかな」とか「イントロや間奏、アウトロはどうにか知恵を絞ってメロディ寄りのアプローチしようかな」とか「それこそベースラインを再構築しようかな」とか色々考えていたのだけれども結局「いやいや鈴木さんの歌がガツン!と出れば良いのでいらん事せんと普段通り弾こう」と腹を括ったのであった。
少し前に日記に書いたけれども普段オンにしているペダルをオフにしての演奏なので感覚が違う部分があったのだけれども、いやーつくづく自分がコンプレッサーに慣れきっていると実感してしまった。弦を弾いた時についてくる低域の量感が全然違う。そうか、ベースって各弦でこれだけ低域の量感にばらつきのある楽器だったんだな。あと「これくらいで弾いた時にはこれくらいの感じで鳴ってくれますよね」もコンプレッサーをオン時とオフ時で相当違いがあって(当たり前の事であるのだが)、ほほうそうなるかあと悪戦苦闘しながらの演奏となってしまった。
修業が足りん。


演奏終了後、人気のないフロアの片隅でしゃがみ込んでいたら高橋君が写真を撮ってくれた。
25時30分から26時過ぎまで演奏してたんだぜ。そりゃ眠いよ。
イベント終演後にちょっとゆっくりして、鈴木さんに送って貰って家に帰宅すると28時過ぎ。鈴木さんが帰路、運転しながら「帰ったらうどんでも食べる」と言っていたので(お、良いじゃんうどん)と感化された舟橋は冷凍うどんを食べて就寝。
28時30分。長い一日だった。