3連休のちょうど真ん中の2日目である。
前日は習い事行脚からの大学時代の学友に会いに行ったので、この日は折角だからちょっと出掛けようかという事になった。
こういう時は割とイオンモールとかでブラブラ歩いたりそういう過ごし方をしがちだが、この日は妻の提案で中部国際空港 セントレアへ行く事になった。ナイスアイディア、である。
北海道へ行って以来訪れていなかったセントレア、遊びに行くのも楽しいと聞くので休日の家族のアクティビティとしてうってつけなのではと勇んで出掛けたのであった。
駐車場から歩く歩道で国内線のエントランスというか乗り場というか、矢場とんとかお土産物屋さんが入っている辺りをブラブラしつつ楽しいらしいと話に聞くフライト・オブ・ドリームスへ。
フライト・オブ・ドリームスは入場無料(一部有料)でボーイング787を間近で見学出来るテーマパーク的なスポットである。
エンジンの展示だったり座席を再現した箇所だったりセントレアが開設したので勿論専門的な資料も展示されており、恐らくそういうのが好きな方は垂涎モノの施設であろう。

ボーイング878と僕。
どうしてこうも目がバキバキなのか。
特に飛行機マニアというわけでもないのだが。

模型製作に役立つだろうと思い、ボーイングのタイヤ部分(調べてみたのだけど多分きっと左主脚、というらしい)を写真に撮った。
こんな距離で写真が撮れるのもフライト・オブ・ドリームスならでは。

ボーイング878のコクピットを見学する企画もある。
結構メインの展示なのかな、行列になっていたので並んで見学。
客席もあるのかなと思ったのだけれどもコクピットに一か所入魂の展示である。
妻と娘(長女、次女)で記念撮影。

妻と娘(次女)が先にコクピットから出、娘(長女)が見学を終えるのを待っていると僕達の次に並んでいた外国人のカップルがお互いに写真を撮り合っていた。折角なら、と写真を撮ってあげたら「貴方達も撮ってあげるわよ!」と英語で声掛けして貰い、僕と娘(長女)で記念撮影。
ボーイング878に特に思い入れがあるわけではないのだけれども、このちょっとした海外旅行者との交流も思い出の1つとして忘れられないだろうなと思った。
それにしても僕はどうしてこんなに邪悪な笑顔になってしまったのか。
フライト・オブ・ドリームスは17時で終了という事で、そのタイミングでセントレアを後にした。

娘(長女、次女)達の寝かしつけを終えた後に、2026年のサウナ初めという事で行ってきましたよ、天然温泉 中川コロナの湯。
サウナ友達の樫山君(あたらしいまち/白線の内側)と。
この日はいつも行動を開始するよりも幾分か早めに樫山君と合流出来たので、さてどうしたものかと思ったのだけれども中川コロナの湯がリニューアルされたらしいと聞きつけて、最早樫山君と行くには定番、中川コロナの湯を訪問する事にした。
日記には書いてなかったのだけれども10月末とか11月頃に足を運んだ時は丁度リニューアル中だったのか、露天風呂が閉鎖されておりサウナ→水風呂→室内浴するしかなかったんだよな。構いやしないけれども、この日は特別に寒かったのでさぞ外気浴も楽しかろうと期待に胸を膨らませて足を運んだのであった。
リニューアルされたコロナの湯、まずロビーからして違うのね。滅茶苦茶綺麗になっていてたまげた。浴室内は一部ジェットバスみたいなのがあった場所がととのい椅子になっており休憩スポット化していたのと、サウナ室も何だか綺麗になっているような印象。水風呂はそんなに変わってなかったかと思う。
サウナ→水風呂→外気浴を3周楽しんだ。1周目の外気浴の時点で既に知覚が鮮明になったというか、露天風呂で耳障りにならない程度の音量で流れているイージーリスニングの音の粒子みたいなものさえ感じられるような気分になり、所謂サウナ・トランス状態に突入。以下、頭の中で考えた事をかいつまんで記す。
嗚呼、俺はきっとこういう感覚を繊細で美しい音で表現したいんだよな。しかしながらこの明瞭でないけれども繊細かつ鮮やかな感覚を音で表現しようとするとどうして俺の出す音は濁っており陰鬱なのか。酷く不穏で、滲んでいる。
いやしかし待てよ、意識せずともそのように発音されるのならばその音が、人間由来の音色がそれと言えるのではないだろうか。
それならばどうやったってそう在ってしまうその音をそのままそうであると認めて発音する方が健全なのでは。
ふと耳に入ったイージーリスニングがここまで思索に発展するならばサウナは精神的に大いに良い、と思った次第だ。
「サウナよりも普通に風呂に入浴した方が健康に良い」という記事を目にしたけれども、こういう作用があるから良いんだよな、サウナ。