兎にも角にも、娘が可愛い過ぎる。
娘は写真を撮られる事が嫌いではないようで最近はスマートホンのカメラを向けるとポーズを取ってくれるので、これまた撮影が捗ってしまう。
嗚呼、可愛い。
最近、旧い友人と名古屋駅の夜景を見下ろせる和食屋で軽く飲酒を嗜んだ。
「娘が可愛くてねぇ」という僕の発言に「君の顔の似ても構わないところだけ似たようで良かったね」と、要するに「お前の顔は不細工なパーツがあるよなぁ」という肯定的否定表現を用いて返す旧友との距離感に軽い安堵感を憶えた。
事実、そうなのだから全く構わない。
僕は鼻の形(=鼻の向き、鼻の穴のサイズ等)が綺麗ではないのでそこは娘に似て欲しくない。
まあ、元気に育ってくれればそれだけで良いのだけれども。
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