実際。

そんなもんなんだろう。

昔から考えていたが、つくづく悪意を善意に紛れ込ませれる人間になってしまったようである。

日常に忍び寄る非日常を体現したいね。

それは或る日突然嵐のように。

そんなバンドをやりたいと思っています。

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