3連休の真ん中をつかって家族で鳥羽水族館へ行った

3連休の中日、折角の日曜日なのでどこか遠出したい。
最近はご無沙汰な行楽やアクティビティ、娘(長女、次女)達に申し訳ないなという気持ちもあった。
娘(長女)は水族館が好きであり「どうせなら行った事のない水族館へ行こう!」と午前中の早めの時間から(といっても10時頃である)家を出て鳥羽水族館へ向かった。
高速道路上のサービスエリアに寄り道したりイオンモールに寄って昼食をとったりしていたら、何だかんだで鳥羽水族館に到着したのは15時頃。実に5時間近くのロングドライブとなった。運転してくれた妻、本当に有難うございます。
以下、鳥羽水族館を写真で振り返る。


ダイオウグソクムシの大きなモニュメントと一緒に。
普通にアシカとかアザラシも勿論良いけれど、何故かこういうちょっと「あれっ変化球!?」みたいなモニュメントがあるとテンションが上がってしまう。いやそうでもないのか、ダイオウグソクムシは。
ダンゴムシみたいで可愛いし結構王道の人気者なのかもしれない。


鳥羽水族館は「順路がない水族館」を謳っており、好きな順番好きな経路で見学する事が出来る。
正面から入って行くと上下左右に経路が広がっており、これといった経路の指定もなく好きな順番で気の向くままに足を運べるよという事なのだが、これって新しいなあと感じた。敷地が広いから出来る事でもあるけれども、この自由さが心地良い。
勿論人気のコーナーは混み合うのだが(ラッコの観覧は長蛇の列だった)水族館の中を自由に歩き回る様は探検のようでそれ自体が楽しい行為なのであった。


スロープを降りると突然こういう大きな剥製があったりするのでびっくりする。
鳥羽水族館に足を運ぶのは記憶する限り人生で初めてなのだったが、後に父に訊いたところによると幼い頃に足を運んだ可能性があるとの事。記憶のかけらはおろか既視感さえも全く抱かなかったので、訪れたにしても物心つくかつかないかくらいの時期なのかもしれない。


アシカショーは大人気だったので二手に分かれて観覧。
「輪を投げるとアシカがそれをキャッチするよ!投げたい人?」というコーナーがあったのだけど残念ながら当たらず。
若いお父さんが結構な距離から投げていたのだが見事にキャッチ!アシカも凄いけれどもちゃんと届かせるお父さんも凄いなと思ったり等した。


国内有数の研究者にして貝コレクター(との事)寺町昭文氏による寺町コレクションの挨拶文。
一読してシビれたので思わず写真に撮ってしまった。
同じ蒐集家として寺町氏の崇高な理想とその探求心、姿勢に畏敬の念を感じます。
妻と一緒に「凄いね」「素晴らしいね」と感じ入った。


寺町コレクションの一部。
学名にも『テラマチ』の名が入っている種が幾つもあるという事は寺町氏が発見した種もあろうという事。
挨拶文中こそ「寺町の名は消えても」とあったけれどもその名と功績は永久に残る事となる。
凄い事だなあ素晴らしいなあ。
あれこれ観ていると閉館時間。
2時間と少しの短い時間だったけれども堪能した。
次は朝から突入して1日観て回るのも楽しかろう。

帰りは帰りで高速道路が混み合っていた。
サービスエリアで夕食にしようという事になったのだが、席もなかなか空かず。
娘(長女、次女)達にも申し訳なかったがおにぎり等を買い込んで車の中で食べた。
3連休の真ん中だものな、そりゃそうだ。
帰宅すると夜の22時前。
何だかんだで12時間の遠出になったのであった。