2月9日(月)の日記。というか記録。
数日前より体調が本調子でない妻、発熱したので仕事を休んで病院に行ったところインフルエンザB型と診断確定したと連絡有。
これは大変、仕事を早々に切り上げて娘(次女)のお迎えに行ったりその足で買い出しに行ったりせねばならんな等と考えつつ、仕事に従事していると今度は職場の外線に妻から入電。
休んでいる妻から職場の外線に電話が入るという事は、すなわち有事である。
娘(次女)も発熱したと保育園から連絡があったとの事。
「すぐに帰りなさい」と上司からの有難い言葉を背に職場を飛び出し、保育園へ。
幸いにして娘(次女)は熱でグッタリするでもなく、熱っぽそうな顔こそしているもののニコニコと歩いている。
1歳児って、結構そういう感じである。少し安心した。
保育園の先生方に家族内でインフルエンザに罹患した者が出た事を伝え、このまま数日お休みになるであろう旨、伝えた。
丁度夕方の診療開始時間だったので電話で発熱外来を予約。妻がインフルエンザの診断を頂いたクリニックだったので、その娘も発熱した旨を伝えて予約。
自宅に戻り車でクリニックに向かい、クリニック裏側の駐車場から電話にて到着した旨を伝える。
過去にも何度か診察して頂いたので発熱外来の利用に関しては慣れたものである。裏口に据え置きの問診票を記入して待つと、先生が車まで来て下さった。
経緯を話すと「発熱して時間が経っていないので検査をしても反応が出ないと思いますが、状況からみてインフルエンザとみなして良いでしょう」との事。
そりゃそうだ、検査するまでもなくそうである可能性が高い事は素人の僕でもそう思う。
「先生、妻がインフルエンザで娘もインフルエンザとなると、私が倒れると家庭運行が立ち行かなくなります。インフルエンザワクチンは打っているのですが、現状私が出来る事はないでしょうか」
「罹患した方々と出来るだけ接触を避ける事が望ましいです。とはいえそれは不可能でしょうから、マスクをして可能な限り手洗いうがいをしてください。あと予防投与という方法があります」

Googleで予防投与で検索したスクリーンショットである。
インフルエンザの濃厚接触になった場合、インフルエンザ治療薬を発症前に飲む事で発症や重症化を防ぐ事が出来る、という事。
しかしながら自由診療なので完全に自費。
先生も「それなりに薬の値段はしますよ」と仰られた。
背に腹は代えられぬ。先生の診察を受けて、インフルエンザ治療薬のゾフルーザを約7000円で処方して頂いた。
2錠を1回。2錠で健康が保てるならば安いものだ。
娘(次女)には1歳児でも飲みやすい治療薬を処方して頂いた。
職場に経緯を電話連絡して帰宅。
余談だけれども職場では「舟橋はどうやってインフルエンザ治療薬を手にいれたのだ」と騒然となったと後日聞いた。そりゃそうだ、予防投与なんて僕も今回初めて知ったもの。
帰宅すると小学校の授業を終えてそのまま帰宅した娘(長女)は家の中でもちゃんとマスクをしており感染対策をした上で遊んでおり、妻はぐったり寝込んでいる。
娘(次女)は流石に食欲がない様子だったので果物を食べて薬を服薬(えらいもので薬はぺろりと飲む。シロップなので美味しいのかもしれないね)、寝かし付ける。
娘(長女)と共に買い出しに出掛けた。これから籠城する妻と娘(次女)は様々な物品が必要であろう。娘(長女)の気晴らしの為のドライブも兼ねてである。
翌々日に控えた白線の内側の演奏についてもバンドメンバーに緊急連絡。
演奏本番前日の仕込みも舟橋は辞退、当日も演奏中含めて1日マスクをする事で対策する事となった。
すこぶる元気なのが幸いである。