激烈久々のパイプカツトマミヰズの練習と深夜のロングドライブ

激烈久々のパイプカツトマミヰズでの練習だった。
ボランティアメンバー(所謂サポートメンバーである)としてパイプカツトマミヰズに参加するようになってライブも何度かやったり(まだ未発表だが)レコーディングしたりもしていたのだけれども、2年以上もの長い間にわたって練習スタジオにも入らずバンドとしての時間が止まっていたのはひとえにメンバー間の非常に繊細な事情に依るものである。
止まっている時を動かすのかそれとも動かさずに止まったままにしておくのか、多分吉田君も色々考えたりしたと思うのだが僕は自分が演奏に参加している事を差し引いてもパイプカツトマミヰズそして吉田君には音楽を作ったり人前で披露したり、バンドとしての活動を継続していて欲しかった。
明確な提案や「こうしようぜ!」を言う権利は勿論僕にはないけれども、出来る事や「あの人素晴らしい演奏するよ」みたいな話をした結果、パイプカツトマミヰズは新ボランティアメンバー『ジャック・ウィルキンソン』氏を交えて活動を再開したのであった。

2年間も一緒に演奏していないと、それは最早演奏の再構築といって良いだろう。
新ボランティアメンバーを迎えているので丁度良い機会なのではないか。
非常に前向きな気分で演奏に臨んだ。
吉田君はこの2年間の間にJC160を手に入れたりやっぱりそれをスタジオに持ち込む事は出来なかったり「宗教だよ」と言って憚らなかったRATディストーションから離れていたり(代わりに足元にはデカいファズが置かれていた)メル〇リで変なところに切るスイッチが搭載された個人製作のギターを買ったりしていた。
既存曲の再構築もそこそこに、これからは新曲を作るとの事。
一生懸命演奏しようと思う。


スタジオ練習後に「練習でした的な写真撮るよー」と言うとこのポーズである。

現在岡崎在住の吉田君、練習が終わった23時30分には当然終電もないので車で自宅まで送って行く。
2年前も時々こういうのやっていた気がするんだけれども、この片道1時間の深夜のドライブが結構楽しい。
出会った時はお互い20代だったけれどももうあれから20年近く経つのだ。健康の話とか、それこそ暗い話にばかりやたら詳しくなったもんだ。
吉田君を送り届けてコンビニで軽くドーナツなんか腹に入れて時計を見ると25時。
帰りの道を検索すると同時に何となく近所に深夜に営業しているプラモ屋なんかないかな、と調べてみると(事前にChatGPTに訊くと「岡崎エリアはプラモデル店とかリサイクルショップは遅くても22時には閉まります」と言われていた)車で10分のところに27時まで営業しているアダルトビデオ屋兼プラモデル屋があるではないか!
アダルトビデオ屋にプラモデル!
名古屋エリアでもそういうお店が多いけれども、どうしてアダルトビデオとプラモデルは1つの店で併売されているのか。アダルトビデオとプラモデルの親和性は高いというのか。まあいいや、ネットでのクチコミによると結構なスペースでプラモデルが展開されているらしい。ガンプラだけではなく他にも様々な取り扱いがありそうだ。塗料とかも見られるかな。
ワクワクしながらハンドルを握り安城方面へ。
目指すは遊景堂安城店だ。


結論:最高だった、遊景堂安城店。
探していたブツ(↑)にも出会えたし、店内結構ウロウロしながら棚を見てはニヤニヤしてしまった。
ガンプラも品揃え多い方だったしマシーネンクリーガーやちょっと最近作ってみたいゲゲゲの鬼太郎の模型とか豊富な品揃え。
塗料も工具も充実していた。
後に調べて気付いたのだけれども、以前偶然訪れて興奮した知多市こども未来館の近くのお店もあれ遊景堂の系列店だったんだね。
深夜に模型の棚を眺める事でしか得られないものもある。
これからパイプカツトマミヰズの練習(の後に吉田君を送り届けるドライブ)の度に寄ろうと思う。
楽しみが1つ増えたぞ!

結局、行きも帰りも一般道を使って岡崎~名古屋間を走った。
帰りは中谷美紀『砂の果実』を聴いてちょっとしんみりしながら運転するという深夜のドライブっぽい事もした。
帰宅すると3時前だった。何だかんだで楽しく動き回った夜であった。