猫。 日記 2007.12.17 猫は苦手だけれどこの←猫は好き。 面白い、楽しい、そそられる話が色々と舞い込んで来ているこの現状。どうせなら全てお受けしたいのだけれどもやっぱりどうしてもそうはいかない。制約が煩わしくもあり、鬱陶しくもあるのだけどその制約がなければ人として生きていく事も適わない。全てを放り出して目標に突っ込む瞬間は必要だし、必ず来ると思っているが今はまだその時ではない。 その時が来るまで可能な範囲で可能な事をやり、最善を尽くして最高のタイミングで横っ面を殴りつける。
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