どうも、変態舟橋です。
今日は僕の変態な部分を前面に押し出していくので皆着いてきてくれよなッ!
なんかDQNっぽいですね。
或るバンドのHPを見てたんです。そのバンドのメンバーに大変可愛い女性がいるのです。もうすんごい僕好みな顔の。あ、音源は聴いた事ないしライブも行った事ないんですがね。
その方のアー写真を見てるうちに「ああ、こんな娘さんに生まれてきたかったなぁ」と。こんな感覚久しぶりです。
僕は素敵な可愛い女性を見る度に「女に生まれたかった」と思うのです。
だってそれくらい女性が好きなんだもの。
あ、でも勿論「いいなぁ、惚れそうやなぁ」と思うと同時に「こんな娘さんとまぐわりたいなぁ」とも思うので本質的には男です。性転換の願望があるわけではない。
でも女性という存在にひどく憧れるわけです。
だって笑顔だけで人の気持ちを揺さぶったり、そこに佇んでいるだけで雰囲気出したり、0から1を産み出したり(その局地が子供、ですな)できるのは女性だけです。あ、前2つは男性でもできるか。
Tシャツにジーパンを僕が身につけるとただのキモオタです。テロンテロンですから。
だけど同じ服を娘さん方が身に着けると、それはそれはポップで素敵でしょう。
音楽的には根暗で変態なのが好きですが、娘さんの好みはポップな女性であったり重ね着系だったりします。ああ、でもとにかく、肌が綺麗で色白な娘さんが好きなんだ!!
僕は、世の娘さんにはそんな倒錯した思いを抱えています。ライブハウスにいる娘さん達には特に憧れを抱きます。皆さん可愛いもの。素敵だもの。
「こうなりたかった」と「まぐわりたい」の2つの煩悩の狭間で立ち尽くすのみです。
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