練習。

9514ddfb.JPG不完全(-1)+ハセガワ練。プラマイゼロ、には当然ならない。

足される1が違うものである段階ですでに異なるものになるのは当たり前で、それは当然バンドにも言える事だろう。

その場にいないはずの神田佑介のドラムの存在感を感じた。これは決してアツシ・ハセガワ氏のドラムがいかんとかそういう事ではなく、当たり前のように神田佑介のドラムで音、そして曲を構築していたのだという事を再確認した、という意味合いである。

ベーシストとしてドラマーが一時的にでも変わるのは正直戸惑う。だがそれよりも面白味の方を強く感じる。アツシ・ハセガワ氏は非常に、非常に素晴らしいドラマーであり、学生時代から慣れ親しんできた氏のドラムで我々不完全密室殺人の曲を演奏するというのは実に新鮮で斬新な体験だった。

氏のドラムは丁寧で、律義でそして華やかである。氏の中で蓄積されたものを想起させられる。

神田佑介復帰までの間の不完全密室殺人は今までと違ったものになるだろう。だがそれが悪い意味で違ってはいけない。違うが、良い。それを目指して練習あるのみである。練習初日にして、早くも「これならまとまる。今までと違う何か生み出せる」と感じれたのが本当に嬉しかった。

しかし楽器演奏は性格が出て面白いなあ!実に面白い!

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