ごぼうと豚肉と玉ねぎをごま油で炒め、そこに水1リットルを注ぎ、適時「酒:大さじ2」「みりん:大さじ2」「白だし:大さじ4」「味噌:大さじ4」をぶち込んでグツグツ似る。すりおろし生姜とすりおろしニンニクを適時入れて出来上がり。
レシピはインターネットを参照したものだが「美味しい!」という家族からの勝算は僕が享受するので、やはりインターネットは素晴らしい。ありがたやありがたや。
今日も日記替わりに録音録音。
先日の反省を活かし、リバーブはオフで。ふと思いついてこれまで1トラックで仕上げていたものを2トラックで仕上げてみる。
音を重ねる、という事に至るまでに3日かかったわけだ。発想として思いつかなかったのは何故だろうか?リバーブエフェクトで空間が広がると同時に音としての「間」は埋まっていると感じていたのだろうか?
結線を一から研究し直してみる事にする。ひとまずパッチケーブル一本でメインアウトとチャンネル1のインプットを結線し、色々とツマミを触ってみるとそれだけで面白い。複数チャンネルで結線すると、チャンネル間でもツマミの影響を及ぼし合うようである。今が一番操作としてはわかりやすい状況であろう。=音楽的、であるわけではない事に注意したい。