夏は海だプールだ山だって感じが個人的にはあるのだけれど、結局今年も長野県への夏合宿だけで終わってしまいそうだ。川遊びの計画もあったにはあったのだけど、各人の都合があわなくて流れてしまった。
尤も、その空いた時間を利用してipod購入やら家族と過ごす時間がもてたので無為ではなかったのだが。
しかして、結局日光を浴びて光合成、もとい健康的に遊ぶ時間は今年もなかった。
これは都合というよりかは嗜好の問題なのだろう。
毎日昼過ぎに起きる生活をしているものの、日光に当たるのはバイト先への出勤時くらいで、あとは明け方の空が白んできた頃に目にするのみ。
故に遠征や家族との外出時など平時以外で直射日光を浴びると、実際受けている以上の刺激を感じている気がする。つまりはそれくらい馴染みがないのだろう。吸血鬼のようだ、とまでは言わないけれど。
そりゃあ日焼けしないわけだ。
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