久しぶりの深夜徘徊。管野よう子とトレント・レズナーと沖井礼二とマリリン・マンソンの才能に戦慄しながら一時間半近く早足で歩き続けたところ、足がガクガクだ。
偶像のような女性像、異性に憧れと執着を抱いている。現実的な女性よりも生活感のない、普段何してるかわからない“女の子”の方に心惹かれてしまうわけなんだけどこれは多分小説や映画、ゲームやアニメの影響なんだろうね。中二病、に近いのかもしれない。
女性アーティストが一人称を“僕”と歌っていると何だかひどく魅力的。中谷美紀は昔から愛聴しているのだけども、彼女の歌声と教授の曲は愛称が良いように感じる。
足が、痛い。
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