昨夜は不完全密室殺人(-1) featuring.やなせ健吾でライブでした。
山田君が出演できないという事でザ・フロイトのやなせ健吾君にサポートギターヴォーカルをお願いしたのですがご来場頂いた皆さん、いかがだったでしょうか。
やなせ健吾君、彼がステージに立っているとそれだけで知的な空気が漂うので不思議です。そしてイケ面。
ロックンロールスタッフの方にも「彼はよくわかっている」と評価して頂けましたが、今回の代役、彼ほど的確かつこちらの予想を上回る演奏、パフォーマンスをしてくれる人間はいないのではないでしょうか。
代役といえどもギターヴォーカル。実質バンドのフロントマンになるわけで山田君のコピーをしても仕方がない、とやなせ節全開でお願いした結果、やなせ健吾君の知的で性的な狂気が発散されたのではないかと思っています。
ああ、刺激的な人間だやなせ健吾君!
ステージ外では穏やかで落ち着いた好青年です。
打ち上げでも関係者各位にモテモテでした。専ら男性にばかり、というのがやなせ健吾君にしてみれば不本意なのかもしれないですが、それはそれで。
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