妻が所属する団体『あたらしいまち』の第3回公演『うたたねのゆめ』を観劇。
出産以降久しぶりの出演となる妻だが(団体の公演自体も久しぶり)、３０秒ほどはける以外ほぼほぼ出ずっぱり。
作品も大変良かった。役者それぞれの個性もさることながら、それをちゃんと一つの作品として着地させる樫山君も流石だなあ。
舟橋は目頭が熱くなった。人生は色々な瞬間が重なって一つのシークエンスを作り、それぞれが完結してまたそれが重なって出来上がっていくんだなあ、素晴らしいなあだなんて思ったりした。
妻、お疲れ様でした。次の機会も出来るだけ早く！楽しみにしています。
物凄い勢いの台風が接近中との事で、戦々恐々としつつベランダの鉢植えを高いところから避難させた。
明日はほぼほぼ一日家にいる予定だが、果たしてどうなる事やら。何事もない事を願うばかり。
良い作品を見て触発された、というわけでもないのだけれどもNoInputmixingBoardの録音。
今回は自作オクターブファズをうっすらかけてみた。エッヂが効いたように思う。