上司の送別会に出席。舟橋、上司との縁に感動編。

直属の上司が3月一杯で定年退職される。感謝の気持ちを込めて送別会が開催された。
実に47年間もの長きにわたり第一線で仕事に尽力してこられた方であり同時に多くの後進を育てた方なので、その厳しさ故に尊敬と畏怖の念を抱かれつつも、それ以上にその漢気と性格から慕われている方である。
僕もその上司を最初こそ恐れていたものの徐々にお話する機会や世話をして頂く機会を得(いや本当にお世話になった。今の仕事をするようになってから恩人と呼べる上司には何人か出会ったけれども、終生の恩人と呼べるのはこの方ともう1人だけである)、お話するうちに上司の気質と自分の気質が似ている部分が少なくない事に気が付き、今やすっかり「かくありたい」と思う程その漢気に惚れ込んでいる次第である。
当日は上司の元から育っていった多くの人達(その人達も今や後進を育てる側なのである)がご本人には内緒で集い、サプライズ送別会となった。


集合写真の一枚も載せたいけれども各方面に無許可なのでふとした瞬間の僕を掲載。
名古屋駅のルーセントタワー内の焼肉屋さんで飲み放題コースだったのだけれども、どの肉も「いやこんなん食べた事ないですよ」という旨さ。部位の名前を書いたカードがお皿の上に乗って出てくる、ああいう焼肉屋さんなのであった。
10年以上一緒に仕事をしている契約社員さんの手紙朗読には、聞いている僕まで感動した。
月日が人と人との絆を作る部分は間違いなくあるだろうけれども、間違いなくご縁がなければ成立はしない。
上司は47年間の会社勤務を終え、4月から次のステージへと進まれる(滅茶苦茶元気。多分バリバリやる)。
ご縁を引き寄せる求心力、そして何より本人の活力。かくありたい。


二次会のカラオケの写真の一枚も載せたいけれども各方面に無許可なので歌っている瞬間の僕を掲載。
同じく4月に栄転となる上司とSMAP『青いイナズマ』を歌った。
この栄転される上司にも大変にお世話になった。前述の上司よりも僕の現場寄りの方だったので、直接的に僕の仕事でお世話になったのだけれども、この方のお陰で僕は仕事に臨む上での一つの芯を作る事が出来たと言っても過言ではない。
一喜一憂が凄い僕を常に見守って下さり、時に一緒に戦って下さった素敵な上司だ。

そんな素敵な上司達とも、間もなく別々の場所で仕事をする事になる。
しかし案ずるな、俺よ。上司達の教えは常に自分の中にある。何かあったら頭の中に上司達を呼び出すのだ、あの人達ならどうする、と。
僕の仕事での日々も素敵な上司達との思い出で出来上がっているのである。