前回まで
■NITTO S.A.F.Sを作る 第1回 自分と同い年のキットを製作開始
■NITTO S.A.F.Sを作る 第2回 合わせ目の修正→組み上げ→修正
■NITTO S.A.F.Sを作る 第3回 届いたスプリングでちょっとした工作
■NITTO S.A.F.Sを作る 第4回 足の裏に軸を打つ→関節等、固定
■NITTO S.A.F.Sを作る 第5回 鋳造表現→メカサフヘヴィを筆塗り
■NITTO S.A.F.Sを作る 第6回 塗装で遠回り
■NITTO S.A.F.Sを作る 第7回 清水式塗装に挑戦→怪我の功名で良い感じ
■NITTO S.A.F.Sを作る 第8回 塗装を続ける→気持ち良くなる
■NITTO S.A.F.Sを作る 第9回 パーツ毎の塗装を進める
■NITTO S.A.F.Sを作る 第10回 機体微調整→フィギュア塗装開始
■NITTO S.A.F.Sを作る 第11回 続・フィギュア塗装→やり直しを決意
■NITTO S.A.F.Sを作る 第12回 フィギュア塗装やり直し【序】
前回の模型時間(何だかフワッとした表現だ)からまるっと2日も間が空いてしまった。
僕にしては珍しい事だけれども、バンドの練習だったり疲れて眠ってしまったりと立て込んでいたんだな。
僅かな時間でも「やるぞ」という気になった時に手を動かすようにしたい。
というわけでフィギュアの塗装作業の続きを。
腰の部分に拳銃をおさめたホルスターを接着するのを失念したままだったので、このタイミングで接着、塗装。
細かい塗り分け等々は後々やるとして、まずは全体的にザッと塗装した。
肌が出ている部分は結構塗り重ね過ぎて顔の造形が埋まってしまっていないか気がかりであったけれども、最悪またマジックリンすれば良い。
この日はここまで。