GOパス:マックスフィナーレでムゲンダイナをお迎えした日記。

去年の11月の日記を最後に音沙汰がなかったポケモンGOだが、実はコツコツと遊んでいる。
とはいえ毎日滅茶苦茶歩いていた時期と比べて色々とやる事/やりたい事も増えてきたので仕事帰りに思いついたようにログインするだけの日もあれば、微妙な課金をして割と熱を入れて遊んだりする日もあったり付き合い方はその時々である。
妻から言われた「ゲームとの付き合い方のコツは辞めない事だよ」というアドバイスだけを守って何日もログインしなくてもスマホ上から消す事だけはせずにいたのが功を奏したか。

しかし最近は珍しく熱を入れて遊んでいる日が続いており、それというのも遂にムゲンダイナがポケモンGOに実装されるからなのであった。
ムゲンダイナは妻と久しぶりに遊んだ『ポケットモンスター ソード/シールド』のラスボス的なモンスターで明らかに異次元からきたとわかるルックスに「うわあ流石ラスボス」と戦慄したものだ。
ポケモンGO上では8月18日から開催されるイベント『GOパス:マックスフィナーレ』をある程度遊んでランクを上げていくとゲット出来る仕様となっていた。しかし前代未聞の1プレイヤー1匹しかゲット出来ないようになっているとの事で、これはもう完全に運任せのガチャガチャなのであった。良い個体値の個体と出会うまで兎に角乱獲する、みたいな従来のポケモンGOの個体値厳選が通用せず、しかも良い個体値のムゲンダイナと入手出来たとしても物凄く課金しないとムゲンダイナを育てる事が出来ないという賛否両論のシステム。
漫然と続けてきたポケモンGOだが、珍しく僕も熱が入った。どうせなら良い個体値のムゲンダイナが欲しいけれども、まずはゲットするだけでも大変そうだ。18日から始まるイベントを毎日コツコツ遊んで、ランクを出来るだけ上げていった。ムゲンダイナが確保出来るのは23日~24日の2日間。22日の夜の時点で万全の状態を期しておき、何ならインターネットで各種情報も仕入れておいた。

23日(土)は午前中から昼過ぎにかけて娘(長女)の習い事行脚である。
朝一番のスイミングスクールを終えてお昼頃にあるピアノ教室まで時間が若干、空く。
10時に出現するといわれているムゲンダイナ。拙宅の近くにはポケモンGOの聖地の1つ、鶴舞公園がある。
スイミングスクールを終えてその足で向かえば、恐らく大量に集まった同好の士達と共にムゲンダイナに立ち向かえるはずであった。

スイミングスクールを終え、その足でテクテク歩いて鶴舞公園へ向かう。妻もムゲンダイナ確保に向けて気合いが入っている。
娘(長女)もこのお祭ムードを察してかノリノリである。
鶴舞公園に向かっている最中に10時になった。次々とムゲンダイナとのバトルにインしていくプレイヤー達。この速度でレイドバトルが埋まるという事は相当な数のプレイヤーが鶴舞公園に集まっているに違いなかった。
果たして、鶴舞公園に到着すると想像していたよりも遥かに多くの人が集まっていた。ポケモンGOと無縁の日々を送り、たまたまこの日足を運んでいたとしたらこの光景を見てギョッとしただろう。老若男女問わず、普段絶対にこんなにいないであろう人数が鶴舞公園に大挙して押しかけ、しかも皆がスマホを見ながら鶴舞公園を歩いているのだ。
いつぞやのメガレックウザとのエピックレイドバトルの時よりも人が集まっているのだった。


一瞬で100人が集まるレイドバトルなんて、そうそうないだろう。
ムゲンダイナは相当な強敵のはずであったが最早自分がどう立ち回ってバトルを回していくかとかそういう次元ではなかった。
数の暴力。大挙したプレイヤー達がムゲンダイナを一斉にボコるのだ。
負けるはずがなかった。ランクが一気に上がり、ムゲンダイナ獲得まであと僅か。
鶴舞公園のそこかしこに出現したムゲンダイナは、大勢のプレイヤー達の餌食となるのであった。


こうして無事にお迎えしたムゲンダイナ。
ううむ、個体値としては微妙か、と思ったものの、SNSで見ているともっと絶妙な個体値のムゲンダイナをゲットした方々もいらっしゃって、下を見たらきりがないけれども「まあ、納得した方が良いか
という個体値なのかなとは思えた。
最高の個体値のムゲンダイナをゲットして、強化する事に躍起になるくらいなら「こんなもんか」というところで終えられたのは良かったと言えるかもしれない。

これからもそれなりに太く、それなりに長くポケモンGOを楽しんでいこうと思った。