前回まで
■WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第1回 ザックリ組み上げる
■WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第2回 フィギュアとコクピットの塗装
日曜である。
妻と娘(長女)は朝早くから保育園時代からのお友達とそのママさんと4人で『ズートピア2』をイオンモール大高の映画館に観に行った。イオンシネマ、雰囲気が好きなんだよな。映画館に来た!という気持ちになる。それにディズニー映画も好きだ。
ちょっと羨ましかったけれども、僕は娘(次女)と自宅にて留守番である。
娘(次女)は朝食を食べて遊んだ後、ゴロゴロしながら寝てしまった。
こうなると僕の模型時間チャンス到来である。

前回「このままでは終われんな」と思い一区切りとしたフィギュア塗装、やはりここは『目を塗装する』事から逃げない事にした。
ゴジラ(2023)の時に極々小さな目の塗装に挑戦、そして納得いく出来に仕上げた過去の実例が僕の背中を押してくれた。
まずは白目をざっくりと塗り、その後その周辺を肌色で塗っていく。白目を形作れたら次は黒目である。
面相筆の筆先でチョンッと塗った。

次にあまりにも顔色が悪いので、ちょっと赤味がかった肌色を調色、パイロット氏の血色を良くしてあげる事とした。
調色を適当にするとそもそも全てご破算になってしまうので紙パレットの上で丁寧に色を混ぜていく。
どんどん足し算で調色していくので必然的に紙パレット上の塗料が多くなっていく。けれども仕方あるまい。
良い色を作るためだ。

うむ、僕にしては良い感じになった。
きっともっと手を加えていけば良い顔付になるのかもしれなかったが、折角「良いなあ」と愛着を感じた顔付なのでこのまま、これ以上手を加えずにこれでいく事とする。
あと衣服を微妙に修正。襟元の四角い部分を赤く塗装したりした。

試しに機体に搭乗して頂く。
うんうん、良い感じじゃないか。
目を塗ってみて良かった、と思える出来だ。

キャノピー部分の隅の塗装はマスキングテープでしっかりマスキングをした上でオリーブドラブで塗装。
今回機体の塗装はオリーブドラブを主に使うと決めていたので、それに合わせてである。
クリアパーツなので専用の「クリアパーツが曇らない接着剤」を使って(もうクリアパーツ部分、汚れているけれども)クリアパーツを接着する。

これでようやく機体上部を接着出来る。
そして、やはりキャノピー開いた状態で作って良かったな、と思う。
格好良いもの。

これでようやく機体右側のアンテナだったり背部のパーツを接着出来る。
GUCKER、何だか妙に〇っこくて可愛いらしい。
識別帯を背部に描く時にちょっと工夫が必要そうだなあ、と思う等する。
この日はここまで。