前回まで
■TAMIYA 1/48 M4シャーマン(初期型)を組む 第1回 父から引き継ぐ→組み上げる
娘(長女)がどうも風邪っぽく、前日24日(土)のピール→ピアノ教室後から疲れが出たのかダウン気味である。
それならば家に引き籠って皆でゆっくりするか、となった。
皆が昼寝している間に、リビングの片隅で模型製作作業に従事した。

前日に組み上げたM4 シャーマン戦車にサーフェイサーを筆塗りする。
ここ最近マシーネンを作る際には何となく面倒臭いのと早く塗装作業をしてしまいたい気持ちが勝ってサーフェイサーを塗る工程は省いていたのだが、今回は初の模型製作であるし気持ち的にもじっくり取り組みたかったのでサーフェイサーを筆塗りする事にした。
下地塗装として重厚感が出る、かどうかは正直まだ実感した事がないけれども僕にとってサーフェイサーといえばコレ、メカサフヘヴィである。
匂いも少ないけれども念の為換気扇を回して筆塗り。

元々好きなので「オリーブドラブで塗りたいな」と思っていたところ、説明書を見ると『所属部隊不詳機 1944年夏フランス』仕様がオリーブドラブ単色での塗装が指定されていた。これ幸いとその仕様で仕上げる事にした。
どうも迷彩塗装というのが苦手だし好きではない。苦手だから好きではないのか好きではないから苦手なのかと言われたら圧倒的に前者なのだけれども、そもそも好みとしてもそんなに心惹かれないんだよなあ迷彩塗装。
サフが乾いたのを確認して水性アクリル塗料 オリーブドラブを筆塗り。
瓶に直接筆先をチョンと浸けて塗っていくのだけれども、時折紙パレットの上で更に水でバシャバシャにして伸ばしたりして濃淡を変化させながら塗っていく。
エアブラシで塗ればムラも濃淡もなく綺麗に仕上がるのだろうけれども、折角筆塗りするんだからタッチも色々な痕跡も残ってオッケー!と思っている(むしろ、そうあれかし)。

そんな発想の僕が筆を用いて塗るわけだから当然滅茶苦茶『均一でない』塗り様となる。
この先色々塗り重ねたりウェザリングを施したりするものの、それにしても最初の全体塗装としても美しくはない気がするなあ。
まあ、この後どんどん塗り重ねたり汚したりするから良いか。
車体上部と砲塔周りの全体塗装、第1回目が終了。