前回まで
■TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第1回 組む
■TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第2回 組み上げる
■TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第3回 修正→サフ吹き
■TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第4回 塗装
これまで模型製作の際にトップコートは99%つやけしクリアを使っていたのだが、被膜の厚さの関係でデカールを貼る前段階では光沢有を使った方が作業が捗ると聞いた。
以前間違えて購入してしまった光沢有のトップコートが1缶あったので、早速吹いてみたのだけれどもその結果は如何に。

成程、確かに貼りやすいかも…。
段差がある箇所に貼るわけでもないので実感としては「これからもどうせながら光沢使おうか」くらいの感じではあるけれども、これまでウォッシングの時等にデカールが一部破損したり剥がれたりして苦汁を舐めた事が何度もあるので、しっかりがっちり貼れるのであればそれに越した事はない。

デカールを貼った後につや消しクリアを吹いた。
これはつや消しの方が被膜がざらざらになり、そこにウェザリングで用いる塗料がのりやすくするためである。
これも今回意識的に挑戦してみた事なんだけれども、これまで通りの作業工程なので変化は感じ難いところである。
光を反射しないようにざらざらに仕上がる→その分そこに塗料がのるという理屈は理解出来るので、まあきっとそうなんだろうなという感じだ。
というわけでウォッシング。
やはりこの段階から俄然格好良くなってくる。

車外装備品にもウェザリングカラーが溜まって影みたいになり良い感じに。
さて、懸念していたデカールだけれども光沢有の被膜の均一さ故のデカールと貼付面の密着度の高さからかそれとも単純に手元の作業が丁寧だったのか、今回は全く欠けたり剥がれたりの事故が起きなかった。
勿論つや消しクリアを吹いてここまでの進捗をセーブセーブ。