前回まで
■TAMIYA 1/48 日本海軍 コマツG40 ブルドーザーを作る 第1回 組み上げる
■TAMIYA 1/48 日本海軍 コマツG40 ブルドーザーを作る 第2回 サフ吹き→ドライブラシで塗装
これまでにない程の日数で完成してしまうかもしれない。
そんな予感があった。NIPPERの記事という『お手本』があるとはいえ、コマツブルドーザーとの旅路ももう折返し地点を越えている。キット製作が順調に進んでいる折、時に寂しくなる事がある。
「これだけうまく作れているのにその『製作』はいつか終わりがくるのだな」と。
閑話休題。

日本兵氏にMr.ウェザリングカラーをぶっかけて墨入れ兼ウォッシングを施す。
うんうん、まあこんなもんでしょう。

デカールを貼る。
ここ最近の製作ではデカールを貼る前段階では光沢有のクリアを吹いていたのだけれども、今回つや消しを吹いてしまっていた。
光沢有の方が(気持ちの上だけかもしれないが)デカール貼りやすいなと感じていたのだけれども、まあしょうがない。
G40ブルドーザー自体が小さいのでデカールも小さく、そこはちょっとだけ難儀した。

ウォッシングしてつや消しクリア拭いて、乾いた頃合いでMr.ウェザリングカラーで汚していく。
ブルドーザーだもの、この辺りはきっと土で汚れるよねというところを重点的に。

筆で錆とか汚れを描き込んでいく。
今回の汚し塗装、何だかこれまでになく手応え有。
楽しくってチマチマチマチマ、結構筆を動かしたのであった。

車体左側の動力パイプの接着が甘く、外れてしまったのでこのタイミングで接着したところ垂れた接着剤が塗装面を荒らしてしまった。慌てたけれどもMr.ウェザリングカラーを荒れた箇所に塗布したりしていると良い感じに馴染んだ。
こういう事故とその対応も楽しい。モチベーションが下がる程の大事故に遭遇していないからかもしれないけれども、何だかんだ製作時の良い思い出としてその分愛着が増す。