TAMIYA 1/48 M4シャーマン(初期型)を組む 第6回 車体、履帯周りをウェザリング

前回まで
TAMIYA 1/48 M4シャーマン(初期型)を組む 第1回 父から引き継ぐ→組み上げる
TAMIYA 1/48 M4シャーマン(初期型)を組む 第2回 サフ筆塗り→全体塗装
TAMIYA 1/48 M4シャーマン(初期型)を組む 第3回 履帯塗装→全体塗装2周目
TAMIYA 1/48 M4シャーマン(初期型)を組む 第4回 デカールを貼る
TAMIYA 1/48 M4シャーマン(初期型)を組む 第5回 ウォッシングを施す

日中に家族でイオンモール大高に行った。ジョーシンでウェザリング用に新兵器を幾つか購入。
土曜の夜だもの、夜更かしして模型時間を過ごしたって良いじゃない。


Mr.ウェザリングカラーのグランドブラウンで汚れっぽいのを追加。
あとウォッシングの際にバシャバシャやり過ぎたのか星のデカールが一部欠けたので、白のアクリル塗料で補正。
「どうせ汚すんだし」という心の声が僕の背中をどんどん押してくれる。


車体上部を全体的にMr.ウェザリングカラーのラストオレンジで汚していく。
戦車の車体がどのように錆びるのか研究していないけれども、まあ雰囲気だ雰囲気。
ミリタリーモデルには史実という紛れもない現実、「実際はこうだった」が存在するけれども特に気にしない。
頭の中にあるのは先日観た『フューリー』の格好良いM4シャーマン戦車のイメージだけだ。
再現するでもなく、ああいう格好良い感じになれば良いなと思いつつひたすら手を動かす。


ジョーシンで買ったばかりのMr.ウェザリングペースト。
履帯や転輪を汚すのであれば是非使ってみたかった。
今回はマッドイエローとマッドブラウン、ウェットクリアーを購入。


『泥汚れや土汚れを立体的に表現する新感覚の塗料』と聞いていたけれども成程、想像していたよりも遥かに粘度が高い。
使い捨てになっても良いように100円均一で購入した筆を使って、早速マッドイエローを塗ってみる。


うわ、凄い、『土』だ、これ『土』だ!
筆でザッザッと塗りたくるだけで土汚れが表現出来てしまった。
何が凄いってこれ、塗った直後なんだけど乾燥するにつれて本当に土が乾いて固まった、みたいな風合いになってくるところ。
これは凄い。ちなみにウェットクリアーと混ぜて使うと泥水っぽくも出来るらしいのだけれども、今回は使わず。


マッドイエローにマッドブラウンを重ねる事で様々な泥が混ざった様を表現(出来るかなと思ってやってみた)。
うん、良いですなァMr.ウェザリングペースト。


左右の履帯と車体下部、あとフェンダー周りを汚してみた。
ウェザリングを施した事で情報量が増した、かな?


後方から見ても、履帯周りの汚れが効いている事がわかる。
問題は果たしてこの程度で済ませて良いのか、という事だ。