WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第7回 基本塗装と識別帯を描く

前回まで
WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第1回 ザックリ組み上げる
WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第2回 フィギュアとコクピットの塗装
WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第3回 フィギュア塗装完了
WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第4回 簡単な真鍮線工作→プライマーを塗る
WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第5回 関節塗装→組み上げ→関節固定
WAVE社製 GUCKER=グッカーを作る 第6回 鋳造表現を施す

何とも有難い事に3連休前日のこの日、舟橋、有給休暇である。
休み希望を出さずとも「舟橋君、連休前に休みを入れたのでゆっくりするが良いさ」と寛大な配慮をして下さった次第。
15時頃には娘(長女)を迎えに行き、振替えた結果この日の17時からになったプール教室に彼女を送り届けねばならぬ。
それまでの寸暇で模型製作に従事した。


今回作っているGUCKER=グッカー、基本色はオリーブドラブにしようと決めていた。
ハインリッヒに始まりグローサーフントと、シュトラール軍に機体はオリーブドラブで塗ると自分的にはしっくりくる事が多い。
勿論好みもあるのだろうけれども。
オリーブドラブにペーパートレイ上で黒系統だったり白系統だったり、色々適時調色しながら塗っていく。
こうする事で「風合いに少しでも変化がつけば良いな」とか「情報量が増えると良いな」とか色々考えつつ。
オリーブドラブを基本色として全体的にざっくり塗装を終えたところで娘(長女)を迎えに行く時間に。
ここから夜の作業再開(予定)時間まで乾燥時間とした。


オリーブドラブがしっかり乾燥している事を確認して作業再開。
次は識別帯を塗っていく事にする。
識別帯を塗る際に、少しでも仕上がりが良くなるようにマスキングテープを貼る。
マスキングによって線の動きが決まってしまうので、慎重に行った。
背面の曲線部分が難しかった。


識別帯の色は悩んだけれども(横山先生の製作見本は青色で、先生の手記には”塗装で迷ったら奥さんに相談するといいですよ”と書いてあった)、これまでシュトラール軍の機体で識別帯を塗る時に使ってきた黄色でいく事に決めた。
しかしながらオリーブドラブの上にいきなり黄色を塗っても発色しないだろうと思ったのでまずは白を塗っていく。


というわけで黄色を塗り終えた。使った塗料は確かレモンイエロー。
父から借りている塗料の中の1瓶なのだが、ほとんど残っておらずしかも乾燥気味。
どうにかこうにか塗り終えたけれども、最終的には薄め液で希釈して延ばして使った。
ちなみにイメージは「整備のついでに現地改修で黄色のペンキでベタッと塗られた感じ」。
集中力が途切れたのを感じたので、この夜の作業はここまでとした。