「さて、仕合おうか」

JONNY、about tessとの3マン。
通常の4人に加え、後半からさらに4人を増員しての二部構成で45分演奏した。
前半は前半、後半は後半で違った気持ちで仕合う事ができ、実に新鮮。
演奏に体と手元がついていかない歯がゆさを残したままライブが終わってしまったのが無念でならない。
去年の大晦日、そして自主企画で行ったライブでのあの自分の意図しないうちに自分の実力以上の何かが出ている感覚、リズムや音符をを意識せずとも「ブレるはずがない」と確信してしまう演奏の手応え、ああいったライブはあれ以来なかなか出来ない。簡単にできても張り合いがねえなあ、とも思う。
恐らくこれは生涯いたちごっこだろう。記録更新を目指し続けます。
しかして、後半戦の4人増員、気持ちはさながら侍。
強豪ばかりを迎えて武者奮いというか本当にワクワクした。

JONNY。
リリースおめでとうございます。
08年で一番接点があったというか一番距離感が変わったバンドだと思います。お互いに自主企画に呼び合って、レコーディングにも参加し合って、最終的に昨日JONNYとああいう公演を共にできたのは大きな意味のある事だったのではないかと感じています。

about tess。
ライブを観ながら、啓蒙された。機材トラブルすらも起爆剤として世界観に引きずり込んでくるバンド、表現者を一体今まで何度観ただろうか。
幸いにもずっとゆっくりお話したいなあと思っていた総帥takutoさんと打ち上げでお話する機会を得、また感動。
クリエイティビティーの塊、好奇心に裏打ちされた挑戦意欲、それらを常に抱き続ける総帥takutoさんをますます尊敬するようになった。
かくありたい。

出してる音は全然違うものの、発散するエネルギーの質というか属性というか発散方法というか、そういったものが共通する3マンだったのではないだろうか、と出演者ながらに客観視してみたりした。関わって下さった皆さんに感謝します。

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