備忘録。

バイトとバンド活動しかしていない今日みたいな日は、日記に書く事と言えば自然とバンド活動についてになる。
日記は本質的に筆者のため、備忘録という役割も兼ねていると思うので目を通した方が不愉快にならない程度に頭の中に残っている事を書いていく。

バンドの練習スタジオを2時間予約、専らアコースティックでの演奏を主目的とした楽器ばかり2、3持ち込んでスタジオ入り。いつもは借りるマイクも延長コードも一切借りず、悠々と借りたスタジオに入る。

バンドマンが5人もスタジオに入って、手始めに行ったのがアンプやドラムセットを部屋の隅に片付けるという事だったのが愉快だった。某美人女芸人風に言えば、音楽スタジオを音楽以外の用途で使う背徳感、とでもなるだろうか。

演技の練習ばかりしている最近だが、毎日のように同じ脚本で、同じ役柄を演じていて素人役者ながら感じた事がある。芝居も音楽と同じく、リズムとアンサンブルではないか。
台詞や動きの間、緩急、台詞の抑揚、そしてそれが作り出す空間に感情に流れ。これを音楽と言わずして何とする。つまり音楽は芝居であり芝居は音楽である、と断じるのは極論なのだろうけれども。

ひとしきり演じて、練習を始めた頃に恐らくはお互いに感じていたであろう違和感、解釈の違いが少しずつ少しずつすりあわされてきたのを感じた。お互いの感情や表現欲求を刺激し、邁進する演技の高みを目指したい。

そして今日もベースを弾きはしなかった。

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