大勢で大丸に行った。

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大勢のバンドマン、ライブハウス関係者と遊んだ。いつもは2人で悠々としている佐藤さんち(何か最近滅茶苦茶よく行ってる気がする)が大勢の人で溢れかえり、皆ビールを飲んだりお菓子を食べたりSFCで「超魔界村」をやったりしていた。そんな中、散髪したてだった僕はシャワーを借りて頭を洗い流していた。

気付けば朝方4時。

「大丸に行こう!」と集まったはずだったのにこのままでは大丸ラーメンを口にする事もなく、閉店時間を迎えてしまう。皆で慌てて、とは言ってものんびりと大丸に向かった。

今週何回目なのだろう。一瞬思ったけれども、まあ3回目くらいか。せいぜいそんなもん。全盛期と比べればペースは落ちたものの、僕は大丸が大好きだ。大好き過ぎて大丸ラーメンが嫌いな人さえも愛せるし、行列の長さに屈して松屋に行くのさえも好き。重症、だと思う。

こんなに食べていてよく飽きないな、と自分でも思うけれども、毎回一口目を口にした時のあの感動というのがそんな懸念を吹き飛ばしてくれる。

大丸後、はしゃぎながら帰宅。

うっすらと明るい自室にて、一服して就寝。不健康也、昼夜逆転生活。

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