東京遠征終了。

20日の東京遠征をもってして2月に予定していた不完全密室殺人のライブは無事終了した。この二度の遠征によって学んだ点は多く、新鮮な出会いと刺激的な表現、そして旨い飯がそれを彩ってくれた。
東京でのライブで我々は確信犯的なライブ進行を目指していた。パフォーマンス、見せ方ではない。そこは意識してどうにかなる話ではないし、意識してどうにかする事柄と判断するには我々はパフォーマーには徹し切れない。つまり、気持ちが盛り上がっていない瞬間に盛り上がったふりをする事はできないし、恐らくそれは観ている側にも伝わる程無理やりな演奏になってしまうだろう。

ならば当然の成り行きとして感情移入し得る進行を予め構築しておけば、後はただひたすらに演奏に集中すれば良い。予定調和な爆発もなければ、行き過ぎるあまり狙いを逸れる行為もなくなるはずである。

果たしてライブは終了した。後に残るのは、筋肉痛と楽しい夜の思い出、そして移動疲れである。
ライブの出来に関してはやはり、今後観て頂いて判断して頂くのが最もフェアであると言えるのではないだろうか。

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