昨日は朝早くに起きだしてJONNYのレコーディングへ。
リズム隊及び伊藤誠人氏のキーボード録音が今回の作業の中軸。それにしても伊藤誠人、本当に引っ張りだこである。
自宅から持ってきたおにぎりを食べて、ベースをセッティング。今までレコーディングスタジオにYAMAHA SBV550、sbv500、MB-Ⅲと持ち込んできたけれど今回は最近使っているFender Japan ジャズシジョン・ベースを持ち込んだ。サンズアンプ(これはもう通さないと落ち着かない)を通してアンペグに突っ込むと『攻め』な音に。
ヘッドから長いスピーカーケーブルを引っ張りキャビネットをドラムセットと他の部屋に入れ、僕はドラムセットの前で演奏。ふとした静寂の間に弦をはじくと、扉を数枚隔てた彼方から自分のベースの音が聴こえてくる。
リズム録りは結局準備込みで4時間半程で完全に終了。合計4曲のベース及びドラムを録音した。
遅めのお昼ご飯を食べながらホッと一息ついた。
思えば前回のレコーディングで自分の下手さ加減に絶望してからというもの、暇を見つけてはメトロノームを相手にシコシコと練習してきた。気が狂う程、ではないけれど楽しくやれる範囲で練習を頑張った結果、相応の成果が得られたのは何だかんだで今回一番の収穫だったかもしれない。
スタジオに戻ると篠田君が苦戦していた。この曲、やはり難しい。
で、伊藤誠人の出番である。ミキシング・ルームにキーボードを持ち込んで録音。彼がどれだけ水面下で努力、精進してきたかはわからないけれども彼のスキルの高さには驚かされる。ライブ現場に於いては彼の豪腕っぷり、奇抜さに驚かされる事がほとんどだけれど、録音や作曲作業においては彼の培ってきた音楽的素養、そして何より素晴らしい感性によって曲に彩りが添えられる。スムーズに2曲分録音して本日の作業は全て終了。
とりあえず今回のレコーディングで思ったのは「積み重ねは大事」という事。今まで努力しなさ過ぎた。
今後の打ち合わせを済ませた後、皆で回転寿司で。
ここでまたしても伊藤誠人がやってくれた。
脅威の31皿。都合60貫程の握り寿司が彼の胃袋に納まったわけなのだが、これには流石に皆も「気が狂ってるんじゃないか」「寿司皿で顔が見えなくなってきた」と賞賛。
いや、積み重ねるってのは色々な意味で大事だな、と感心しきりな僕だったのだがまだまだ本日のキーワード、「積み重ね」終わりはしなかった。
積み重ねるにも、限度ってものがあるだろう・・・!!
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