行きつけのBO〇K OFFに家族で立ち寄った折にTAMIYA 1/48 MMシリーズ ブルドーザーが未開封中古で売られているのを発見。そういえば模型作りを始めてから定期的に閲覧しているNIPPERというプラモデルの情報サイトでこのキットをドライブラシで仕上げる記事を読んで「可愛いじゃないか」だなんて思ったんだっけ。

迷う事なく購入。1200円也。未開封である事を考えると妥当な購入価格。
というかこのパッケージイラストも物凄くそそるものがある。農耕用トラクターを元に日本で作られ、北方や南方の戦線に零戦の発着場を作るために送り込まれたという。箱の中にはこのG40ブルドーザーに関する1枚ものの記事なんかも入っていて大変勉強になる。
沈んでいたG40、1979年に日本に送り返されてきたそうなのだが簡単なメンテナンスだけですぐに動き始めたそうだ。
静岡の小松製作所に実機が展示してあるそう。見たいなあ。職場の慰安旅行で行く先を検討中なんだけれども「し、静岡なんてどうっすかね」と言ってみたのはここだけの話。公私混同、駄目絶対。

小ぶりな車両だけあってランナーも2枚。
とはいえ、どのパーツがブルドーザーのどこになるのか皆目見当もつかない。
説明書通りに作っていきましょう。

2時間足らずで組み上がった。
組んでいる最中は夢中だったけれども、いや凄いよこのキット。説明書通りに手先を動かしているだけで「あ、こっちからくる動力パイプとここがこんなにピッタリと繋がるの!?」と世界のタミヤのキットの緻密さを実感出来ちゃう。
流し込み接着剤片手にやるだけでこんなに気持ち良く組めちゃうんだ、と思った。
流石にこのサイズなので履帯周りは1パーツの一体成型。
いやーブルドーザーなのに(失礼)、格好良い。重機格好良いよ。