夜な夜な自部屋でコソコソと録音作業に勤しんでいる

少し前まで毎日のようにベースギターを弾いていた旨、日記に書いたけれども実はここ最近もまた違った理由で毎日のようにベースギターを抱えては1.5畳の自部屋に籠っている。


自部屋での作業風景。
フィジカル面でいえば足の踏み場もなければ楽器を構える角度さえ限定的になってしまう劣悪な環境だし、スペック面でいってもリビングのコンセントから蛸足に次ぐ蛸足配線で分岐しまくって強引に引いた電源を更に分岐させてPCやらエフェクターやら駆動させている。扇風機をオンにしようものならブーンというノイズがのってくるこれまた劣悪な仕様だ。
しかしながらこんな環境でも録音せねばならない。
そう、今取り組んでいるのは所謂締切のある録音案件なのであった。

幸いにして劣悪なのは作業環境だけで、関わる人とのやりとりは人間味のあるクリエイティビティに富んだものであり非常に刺激的かつ健全な精神を維持しながら演奏行動に従事しているといって良い。
心理的安全性を担保されながら挑戦する事が出来る、というと嘘臭いホワイト企業の謳い文句のようだけれども、まさにその通りの環境下で録音作業に臨んでいる。
曲によって自分が求められている役割を全うする事を願うばかりだ。
願うだけではいけないので「あーでもないこーでもない」と練り上げたものを案として提出、それを叩き台にしてフィードバックを貰い再び「あーでもないこーでもない」とやるわけだ。
これが楽しいものだから、近頃じゃあめっきり戦車模型製作に従事していないというわけ。
バンド活動が忙しいっていうのは有難い事である。