部屋の掃除、決着。そして2本のライブの話。

先週末は非常に楽しく過ごす事が出来た。

ざらりと振り返る。

21日(土)

部屋の大掃除a.k.a.模様替えを始めたって話は前に書いたと思うが、この日である程度決着をつけないとこれ以降の予定に向けて支障が出る。という事でこの日の夕方までに何がなんでも部屋を生活出来る状況にしなければならず、珍しく午前中から起き出して大掃除開始。

大掃除って進めば進む程どんどん「これは捨てる、いらない」ってハードルが下がってくるよね。

そのせいってわけではないと思うけれども、無事に作業終了。紙袋や段ボール、機材棚等まだ整理しなければならない場所はままあるけれども一区切りついた、という事でホッと一安心。これで今夜のライブも安心して行えるというもの。

そう、この夜はパーティーイベント「OVER DRIVE」×「やったぜ!ノム杯」のオールナイトイベントにパイプカツトマミヰズで出演。

深夜にプログレッシヴ暗黒青春パンクを、どのように受け取られるか愉しみであったけれども想像していたより遙かに良いリアクションを頂けて、5人は大いにはしゃいだ。ステージ広かったしね。

しかし初見の方が多い程曲名で笑いがとれる、ってのはこの日初めて気がついた。

DJイベントってバンドで出演する事は今までも何度かあったけれども、やっぱりまだ僕自身の引け目、DJをやった事がない未知への引け目もあってか、「あー、俺まだ門外漢だな」って思ってしまう部分がないと言うと嘘になる。

けれどもそんな僕でもエレキコミックやついいちろうさんのDJプレイが何故多くの人に愛されるかわかった気がする。どこがどう、とか僕にはわからないけど兎に角「うまい!」。皆大喜びで盛り上がってたし、僕もアルコールで意識が断絶されるまで楽しんだ。

朝早起きして大掃除していた弊害がこんな形で出てしまったわけだ。

アポロシアターの控え室で目覚めると朝の5時。小雨が降る中、自転車で帰宅。この後の演奏に向け、ベース弦を張り替えて寝た。

模様替えした奇麗な部屋にいるのは楽しい!

続・我が逃走
やる夫のかぶりものにも定位置が出来ました。

22日(日)

寝て起きると、日付が変わった事実をようやく受け入れる事が出来る。

実はパイプカツト~での演奏開始時の段階で既に日付的には22日だったのだけど、その辺はこういう解釈で許して下さいね。

この日はi GOで四日市CLUB CHAOSへ。久しぶりだよな、CHAOS。JONNYでWEENIE RADIO SHOP企画に出演して以来。

昼頃出発、途中ロッキー(名古屋近郊の二郎インスパイアの一つ)で350g、ニンニク有りを楽しむ。作り手が女性だからか背油もニンニクもきつくなく、麺がただひたすらに旨い。カジュアルな一杯って言ったら変だけど、ああいうジャンクなラーメンの中ではかなり食べやすい方だと思った。大満足で四日市へ向かう。

この日の出演はTV番組等にも出演する天才少年ドラマー(今は高校生になられたみたいですな)今西健人君がドラムを務めるBig Boy BabysickheadLowreliefTHE WELL WELLSTHE BOOGIE JACK、そしてi GO。

「凄い豪華面子だなー」と思っていたけど、イベント本篇始まるとやっぱり凄かった。

全バンド「気」の入ったライブをされていたけれども個人的にLowreliefには圧倒された。一線を画す、と茜谷さんが表現されてたけど本当にその言葉が適切。あのバンドの音のタフネスさったらないよ。ドラムの高也さんに「美人時計に掲載されてる女の子がいる」って事で茜谷さんと一緒にカフェに連れて行って頂いたし、出番前に少しお話させて頂いた。

カフェも楽しかったしマスターこだわりのコーヒーは本当に美味しかったけど(僕、カフェにはなかなか行かないから新鮮でした)、出番前にステージ脇の楽屋で少しお話させて頂いた時間、あの時間が印象深い。なんて事はない、「ロックがこの国で力を得るには」とか「バンドマンとしての年齢の重ね方」みたいな話だったんだけどその後の高也さんの演奏の説得力も相まって僕の中では貴重な時間として記憶されている。

そしてレーベルメイトTHE BOOGIE JACKはこの日で結成12年。流石のライブ、って言ったら大御所みたいだし過去のバンドみたいだけど、何より僕がグッときたのはあの人達が「この先」を見て楽しみながら慈しみながらバンドをやっているって事だ。大学の先輩としても、レーベルメイトとしても感じ入る部分が多かった。

先輩方には是非ガレリア(中京大学の、学生達が専ら空き時間とかにたまる吹き抜けになってるスペースですね)で演奏して頂きたいなあ。

この日のi GO、練習もせずにステージの臨んだんだけど全く問題なし。それどころか良いライブだったと思う。やっぱりi GOも、強い。そんな中、舟橋はステージの柵に乗って叫ぶも直後にバランスを崩し落下、短い脚をバタバタさせて慌ててステージによじ登るという珍事有り。うむ。

帰路は前夜からの疲れも引きずってか、サッカーの話が飛び交う中うとうとしてしまう。

帰宅すると模様替えした心地良い部屋が待っていた。すぐさまベッドに飛び込んで、おやすみなさい。

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