匣庭、ライブ前最後の練習のためスタジオへイン

エクスペリメンタルユニット『匣庭』、初ライブの前日である。
これまでの練習(打ち合わせ、作曲等含む)はいずれも樫山君宅で行ってきたのだが「本番前に1度は本番さながらの音量、アウトプットで音出しをしておきたいよね」という事で2人でスタジオ入りした次第。

僕はベースアンプで、樫山君はミキサー経由でメインスピーカーからライン出力。
普段と違った構成のアンサンブル中でベースギターを鳴らす際に、ベースアンプから音を出力するのが最適解なのかは判断しかねた。しかしながら「使い慣れている」という意味でベースアンプでのアウトプットを選択するのは良いように思えた。


ペダルボード(写真下の方に写り込んでいる)もアップデート。
pedalboard2026.05.01である。FREEZEで永久的に伸ばした持続音に何かしらニュアンスを加えたいなと思い、EarthQuakerDevices RainbowMachineで降下方面のディレイを追加。持続音にこれをかけると面白いだろうなと思っていたけれども、いやRainbowMachine、持続音にこそかけると面白い音なのである。程好く濁り、程好く滲む独特なサウンドである。
ZOOM MS-60Bはマルチストンプながらほとんどリバースリバーブとしてしか使用していない。単体のリバースリバーブがあれば良いのだが、なかなかそれらしいものが見つからないのだった。

どんな音にするのか/どんな環境で演奏するのか/どんな演奏にするのか等、有意義なセッションが出来た。
翌日はいよいよ匣庭、初ライブである。