TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第4回 塗装

前回まで
TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第1回 組む
TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第2回 組み上げる
TAMIYA 1/48 ティーガーⅠ初期生産型を作る 第3回 修正→サフ吹き

黒の水性サーフェイサーをスプレー吹きしたティーガー1、乾燥時間を十分とって恐る恐る砲塔と車体本体を組み合わせてみた。


黒光りするティーゲルはまた一段と格好良い。
思わず棚に置いて写真を撮ってしまった。
ううむ、やはり惚れ惚れする格好良さだ。


サーフェイサーをスプレー吹きするのは初めての経験で、慎重に何度か吹き重ねたけれどもかえって被膜が厚くなっていやしないか心配だった。
幸い、モールドが消えたりもしておらず塗装するにあたっても不都合はなさそうなのであった。


ジャーマングレーを塗っていく。
この写真(↑)は1周目を塗り終えたところ。
下地の黒が透けるのはこれはこれで格好良いなと思う。


ジャーマングレーを塗り終えたところ。
下地の黒を活かす意識で塗装しようと、筆塗りでザッと塗って筆の動きも残るように塗った(つもり)。
ジャーマングレーで塗たれた状態が一番格好良いなティーゲル1。


車外装備品等、ジャーマングレー以外の部分を塗り分けていく。
こういう細かい箇所をしっかり塗っておけばスケール感が出るんじゃないか、等と思ったりもする。


再度、車体に砲塔を載せてみる。
何枚も写真を載せているのは、つまり「格好良いなあ」と悦に入っているから。
基本塗装の部分は「この後汚すしな」とどの程度ウェザリングを施すのか半ばワクワクしながら頭の中で考えつつの作業である。


クリアを吹く。
「光沢クリアの方がつや消しよりも被膜が均一に厚くなる(=キット表面がなだらかになる)ので、デカールを貼る前に吹くなら作業のしやすさを鑑みて光沢有のクリアを吹くのも有効な選択肢の1つである」という事を今回の製作中に初めて知った。
つや有とつや消しをいったりきたりすればつや具合と同時に被膜の状態も調整出来るわけだ。
表面がある程度ザラザラになって塗料等がのりやすくなるのでウェザリング前にはつや消しクリアを使用する予定なのだが、果たして光沢有の被膜に貼るデカールは本当に貼りやすくなっているのだろうか。
果たして!