前回まで
■TAMIYA 1/48 ドイツⅢ号突撃砲B型を作る 第1回 組み始める
■TAMIYA 1/48 ドイツⅢ号突撃砲B型を作る 第2回 パーツ紛失→リカバリー→組み上がり
■TAMIYA 1/48 ドイツⅢ号突撃砲B型を作る 第3回 サフ吹き→塗装
■TAMIYA 1/48 ドイツⅢ号突撃砲B型を作る 第4回 デカール貼り付け
■TAMIYA 1/48 ドイツⅢ号突撃砲B型を作る 第5回 細かい作業→ウォッシング
Ⅲ号突撃砲B型の製作もいよいよ大詰めである。

ティーガー1の時に行ったジャーマングレーの上から施した青色でのフィルタリングが結構好きだったので、今回も同じようにMr.ウェザリングカラーのフィルタ・リキッド『シェードブルー』で全体的に薄っすらフィルタリング。
ぶっかけてそのまま、ではなく適度に拭き取ったりしながら丁度良い具合を模索する。
真っ青でも多分気に入るんだろうけれども、加減はもう完全に好みに依る。

同じくMr.ウェザリングカラーの『ラストオレンジ』で錆色を追加。
今回は風合いを足すように汚そうと思っているのでウェザリングマスターで粉を追加するところまではやらず。
そしてこの後履帯周りやフェンダー部分に土汚れを追加。
Mrウェザリングカラーの『サンディウォッシュ』をぶっかけて(そして適時拭き取ったり調整して)からウェザリング・ペーストでがっつり汚す。
フェンダー部分や車体に点在する「接着剤垂らしてしまったりで表面が荒れた部分」も覆い隠すように汚してみたりする。いやこれは完全に誤魔化しだな。今回はたまたま良い感じになったので良かったものの、接着剤垂れには気をつけねば。
そしてこの土汚れ追加の工程を写真で記録するのを完全に失念。それだけ夢中で汚していたのだろう。
つや消しクリアを吹いて完成。

ドイツⅢ号突撃砲B型、完成。
完成時の記録写真は屋外での自然光での撮影が良い感じなので、後日行った。完成したの夜中だったもんね。
こうして見ると本当に『走る大砲』だよなあ。
普通の戦車を見慣れてくると、この突撃砲の異形さがよくわかる。
吹き飛んだパーツのリカバリーは及第点。
しかしながら表面が荒れた車体両側の手すり周りはどうにも、結局荒れたままとなってしまった。反省だなあ。
瞬間接着剤が垂れるとこうなる、という知見を得た。
戦闘室後部のスペース、同じスケールで良い感じのジェリ缶とかあれば積載してみても楽しいかもしれない。
このキットは気に入ったのでいずれまたお替りする予感。
今回も満足度の高い製作となった。