white white sisters presents 「site35」

広告モデルの撮影の後、一時解散。white white sisters というカッチョヨイ二人組企画の深夜イベント@新栄APOLLO THEATERの会場入りが6時頃という事でめいめい帰途に着くメンバー達。

僕はといえばその間、アルバイト労働。左腕の骨折はバンド関係者、家族だけでなく職場にも影響を及ぼした。手術のための予期せぬ休み、労働能力の低下等、今月は迷惑をかけてしまったのでせめて可能な限り出勤するようにしているのだ。

右腕一本でたかが知れているが、8時頃まで労働しライブハウスへ向かう。

会場へ着くとカイテイサカナタクサン がリハーサルを終えた頃合で、着いて間もなく佐藤さんが以前から計画していた鍋を控え室という名のオープンスペースでおっぱじめる事に。用意周到な佐藤さんはwwsイシイ君に事前に許可を得、鍋と食材(包丁を使わなくて済むようにカット済)を持ち込んでいたのであった。

間もなくグツグツ言い出す鍋。カイテイサカナタクサンとJONNY、そしてイシイ君で鍋を囲む。こりゃあ旨えや。

続・我が逃走
この日のサポートベースのサポートは清水工場長(Dr.Right /HELLO WORKS )

くつろいでいるうちに物凄くテンションがあがってくる。こんなに楽しい思いをしていいのかってくらいだ。

左腕の分も楽しんでやろうと心に誓い、前夜の打ち上げ→撮影と僕にしては睡眠不足気味なスケジュールだけれども今夜はイベント終了まで一瞬たりとて意識を失わないようにしよう、と腹をくくる。

egoistic 4 leaves でめくるめくるリズムの饗宴、完全無欠のアンサンブルに酔いしれる。

メンバー間のアイコンタクト、意思の疎通等に注目して観ていたのだけど、皆さん本当に活き活きと音楽してらっしゃる。一組目からこんなバンドが出てくるなんて・・・!と皆嬉しい裏切りを感じたに違いない。

どうやって曲を作ってらっしゃるのか気になってレーイチさんに訊いたところ、「僕の鼻歌だよ」と。変拍子満載、実に複雑な曲をドラマーの鼻歌で作っている・・・だと・・・!?

和音がよくわからないから「それ違う」「あ、それだ」「次はこう」と作っていらっしゃるそうで、成る程、鼻歌に起因するキャッチーさがとっつきづらさを与えない音楽に結実しているのか、と一人納得。

DJタイムをはさみ(基本的に転換中はDJタイム)、東京から→SCHOOL←

このバンドの首謀者 矢野さんは以前CHOKOというバンドをやってらっしゃって、実は大学時代先輩に誘われてコピーバンドをやった事もある。で、それが高じて当時のバンドメンバーとワンマンを観に行ったりと一方的に思い出のある方。果たして→SCHOOL←はCHOKOとは違い、エレクトロニカの要素の入ったピコピコキラキラしたバンド。

カイテイサカナタクサン。

バンド以外のところで(佐藤家とか佐藤家とか佐藤家とか)でちょくちょく顔をあわせていたのだけども、実は演奏は所見。周りから良い評判を聞いていたので楽しみにしていたのだけれど、本当に良かった。格好良いぞカイテイサカナタクサン!スリーピースで奏でるインストは、無駄のないソリッドで鋭いアンサンブルでズンズンくる。ベースのキャシャーン君は妙ちくりんなAria proⅡのベースを使っていた。

音源はまたライブとは違った側面が見えてきて面白い。うん、良い。

で、JONNY。

本日は清水工場長が出陣。その前夜が客席中程でフロアの雰囲気を見つつ、だったので今回は最前列、しかも清水工場長の真ン前で観る事に。ステージが広いという事もあってか、皆楽しそうにグリグリやっていた。フロア前方のお客さんも楽しそうに踊っていたし、ステージ内の熱量も高かった。

畜生、ライブがしたくなるじゃねえか。早く左腕直して復帰しなくちゃあなあ。

清水工場長、代打有難うございました。

続・我が逃走
white white sisters。
マツムラ君、闇に紛れちゃった・・・。

そしてトリのwhite white sisters。フロアにいたお客さんの人数、密度がそのまま今のwwsに対する期待、評価に繋がっているんだろうなあ。皆楽しそうに体揺らしていたもの。個人的にVJの方が参加しているヴァージョンは初めて観たのだけど、たまらんね。一気に曲の世界観というか景色が押し寄せてくる感じ、グイグイくるwws、たまらんじゃあないか。マツムラ君とイシイ君のコンビって絶妙だと思うし、wwsって名前がひどくしっくりくる二人組だ。

初見の友人も気に入ったようで歓声をあげていた。そうだよなあ、あの時間帯(朝方4時過ぎ)にwwsのあんな気合の入った演奏観たらそうなるよなあ。

大いに楽しんで、帰宅。

この日のイベントTシャツも買えてホクホクだぜ。

おい左腕よ、この日演奏出来なかった無念はいつか一緒にはらそうな。

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