ファズとリバーブと、あとは楽器に真摯に向き合う気持ちさえあれば森羅万象を描く事が出来る

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昨夜はお声がけ頂いたのでスタジオへ。
役者の方に声をかけて貰った。
舟橋、時間だけはこれでもある方なので(予定がないと不安なタイプなので空白のスケジュールにはどんどん予定を詰め込んでいくけれど)お誘いさえ頂ければガンガン何でもやる。で、今回のは「是非に」と声をかけて貰って深夜のファミリーレストランで「僕ぁ君となら何だってやるよ」と泥酔して前後不覚になりながらも誓った案件である。

間接照明でうすらぼんやりと照らし出されたスタジオの中、機材トラブルで音が出ない中、演奏スタート。
原因を特定するのに3分、うん、怪しいパッチケーブルがあったので取り除いたらすぐに音が出た。機材の定期的なメンテナンスは大事である。ご一緒する方々が「嗚呼、一緒にやりてえなあ」と思う素晴らしい方々だったので緊張感を抱きつつも、瞬間瞬間で自分の好奇心とその場が求める音の方向性を探りつつ演奏を重ねていく。
第一に感情的である事が掲げられるものに対して感情的な演奏をぶつけていくのは非常にわかりやすくキャッチーではあるけれども、そればかりだと面白くない。というか飽きる。
演奏直後、楽器を抱えたばかりの反省会こそがこの2時間のスタジオの最も充実した瞬間だったのかもしれない。

面白かったので次はもっと良い演奏が出来ると思う。

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