堪能した一日。

今日は良い日だ。
楽しく仕事したし、仕事後のバンド練習も充実していた。「何をどう書こう」と思案していた脚本も良い感じにとっかかりが掴めた。

同僚と仕事について話をする機会があったのだけれども、仕事に対して悩んでいる、というかナーバスになりがちな同僚が「舟橋さんは意識高い」みたいな事を言いつつもその実、僕よりも遥かに重く真面目に仕事に対して捉えているんじゃないかと思い至って、逆にじゃあ自分はどうなんだと考えた。良い意味で肩の力を抜いて仕事してるな、と思うのである。遊び半分って言ったら言い過ぎだろうけれども(責任のない仕事なんてないと思うのだけれども、それでも敢えて言うのであれば責任を負った仕事であるからして僕のこの発言は言葉の通りそのままの意味合いでは決してない)、楽しんで=ポジティヴな姿勢を崩さないように仕事に向き合うようにしている。
生産性を見据えた上でのこのアティチュードって、多分バンド活動や自己表現を続けてきた上で自然と出来上がったもので、そういう瞬間に自分で積み上げてきた自分自身の自浄作用のメカニズムみたいなものに感謝した。
でもまあ、やっぱりそういうの抜きでも楽しい仕事だよ。

2015_11_06_01
金森君宅でMoNoSiRo練習。
今日は駒田君が仕事のトラブル対応で来れなかったので金森君といちろー君(廃墟文藝部)の3人で曲のアレンジ作業を進める。
3人で演奏してきた曲達をいちろー君を加えた4人で演奏するにはアレンジをし直すのが一番僕達的には「楽しく長く演奏出来る」のではないかという事で改めて曲に向き合っているわけなのだけれども、嗚呼楽しい。
このバンドではディレイやらリバーブやらを多用する、それこそ普段でいうとファズやオーバードライブを踏むくらいの勢いでディレイやリバーブをオンにしているのだけれども、実に楽しいねああいう使い慣れないエフェクターを積極的に扱い、自分の中で少しずつ腑に落ちていく過程というのは実に楽しい。
デジタルデジタルしたタップディレイに、色気づかせる程度の味付けのアナログ(風味の)ディレイ、そして空間を押し広げるリバーブ。
どれもこれも実に「その気」になるエフェクターだ。

帰宅途中にドクターペッパーを2本買って購入。
夜中にこんなジュースを二本も飲んだら太るしお腹を壊し得るというのもわかっているのだけれどもジュースよりかは刺激的でアルコールよりかは理性的な飲み物を飲みたい時はドクターペッパーが丁度良い。
今月の後半に控えている公演のために30分程の演劇作品の台本をもう一つ書かねばならないのだけれども(こういうと滲み出る売れっ子感。別に人に頼まれたものではなく自分から「やりたいやりたい!」と手を挙げただけなんだけどもね)、今回は思いついた方法論を披露したいがために作品を作る事を決意したものの、肝心の中身は方法論先行だけに「特にやりたい事はなし」。
「目的のためならば手段を択ばず」ではなく「手段が目的」になっているのだからこういう悩みもまあ自分の中では至極当然なのだけれども、楽しく書く事が出来なければ参加メンバーも楽しくやる事が出来るわけもなく、それを観る人も楽しいわけがない。
「楽しい」の連鎖である事が大事なので出発地点である僕の段階でコケるわけにはいかない。さあどうしたもんか、とドクターペッパーを飲みながらボチボチとタイピング。
「手を動かす事」と「まずは5分間やってみる事」は大事だと自分に言い聞かせた結果、湧いてきた湧いてきた。
「あ、捕まえた!」と思った瞬間にガガガッと書いてみて、ああ楽しいと思っている自分がそこにいたので本日のミッション完了。
ここからは適度に考えつつも「楽しいなあ楽しいなあ」と書いていく作業になるのではないかと舟橋は思った次第です。
こうやって書いてるといっちょまえの演劇人みたいで気恥ずかしいよ。
気概だけは一丁前に!!

今日は良い日だ。
楽しく仕事したし、仕事後のバンド練習も充実していた。「何をどう書こう」と思案していた脚本も良い感じにとっかかりが掴めた。
うん、良い日であった!

コメント