TAMIYA 1/48 T34/76を作る 第7回 ウェザリング追加→再び真鍮線工作→完成

前回まで
TAMIYA 1/48 T34/76を作る 第1回 「あ、塗ってある」→真鍮線工作→組み上げる
TAMIYA 1/48 T34/76を作る 第2回 サフ吹き→ザッと基本塗装
TAMIYA 1/48 T34/76を作る 第3回 車外装備品とか転輪の塗装
TAMIYA 1/48 T34/76を作る 第4回 デカールを貼る→ちょっと工作
TAMIYA 1/48 T34/76を作る 第5回 ウォッシング→真鍮線工作→ウェザリング
TAMIYA 1/48 T34/76を作る 第6回 ウェザリングマスターで汚れ追加

いよいよT34/76の製作も佳境である。ウェザリングの調子がバシッと好みにハマれば完成!という段階。
Mr.ウェザリングペースト2種類を塗りたくって汚した輪転周りが、つや消しクリアを吹いたその後の乾燥の段階で影響を受けたのか白っぽくなっている箇所がありどうにも気に入らない。


というわけでMr.ウェザリングカラーで汚れを追加。
車体と砲塔にも適時汚れを足していく。
無計画ここに極まれり。
しかしながらこういうのが楽しくて手を動かしている2026年、5月の舟橋孝裕。


砲塔に触れたところまたしても手すりが折れた。
もう直すしかないじゃんとまたしても真鍮線の世話になる。
これで砲塔左側の手すりは全て真鍮線に置き換わった事になる。
真鍮線を買い足さねばなるまい。
工作後、塗装して汚して復旧。こういうトラブルも動揺しなくなってきた。


というわけでTAMIYA 1/48MMシリーズ ソビエト中戦車 T34/76 1941年型(鋳造砲塔)、完成である。
今回は思いっきり汚した。やり過ぎた結果、こうして見ると一見迷彩塗装に見えなくもない程に汚した。
うん、満足満足。


それにしても低い砲塔と車体後方左右にそれぞれある予備燃料タンクによって個性的な車両に見える。
砲塔後方の手すり、真鍮線に置き換えたけれどももう少し真面目に(?)工作すれば良かったなあ。ちょっと間抜けに見えるかも。
鋳造砲塔は構造上、被弾すると割れる事も多かったそうで背の低さ故に最悪の居住性も相まって、その後改良が進んでいくのだとか。背が低いと被弾率も下げられる気がするのだけれどもあっちが立たねばこっちが立たないんだなあ。
何だかしみじみとしてしまった。
T34/76を作ったのでそのうちT34-85も作りたい。