鈴木実貴子ズのアルバムに演奏で参加しました。

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鈴木実貴子ズ『名前が悪い』
1.かえりかた
2.なくしたもん
3.アホはくりかえす
4.チャイム
5.街のネオン

発売日:2017/9/20(水)
品番:TTRR-1701
価格:1500円+税
レーベル:tatara records
流通:(株)ブリッジ

久しぶり、という言葉では足りない程の時間が空いたけれども全国流通する作品、しかも思い入れを持つ事の出来る一枚にて演奏を残す事になったので嬉しくて記録しておく。バンドでも個人でも大変お世話になっている鈴木実貴子ズの初の全国流通のアルバムに演奏で参加しました。
何なら最初はワンマンライブに向けての練習だと思い込んで楽器担いで出掛けていったくらい気張らずに参加してしまったのだけれども、でも二人の大切な音源に何かしらの形、その中でも自分が一番貢献出来るであろう演奏という形で関わる事が出来て本当に嬉しい。皆さん是非買って下さい。鈴木実貴子ズは良いバンドだよ。

録音に際しては二人と打ち合わせをしてフレーズを決め、どんどんどんどんとシンプルになっていくそのベースラインが当初そうしたいと思っていた「変に色付けをしない」ものに近づいていくのが面白くて嬉しくて楽しく詰めていく事が出来た。
レコーディングエンジニアで参加されたゴウ(雰囲気/四日市 ドレミファといろは)さんからも「そこまで何もしんとは思わんかったわ」と言われる程、本当に何もしなかった。ついつい好きでやってしまうグリッサンド(あれね、グイーーン!ってやる奴ね)とかも入れなかったし、何ならルート音以外を弾く事さえ少なかったように思う。勿論歪ませもしなかったし(サンズアンプver2.0は使った。フラット気味のセッティングにして音にハリと存在感を持たせた程度)、本当にベースとしては聞き所がないというか、もうその影に徹した事が美徳のような、そういう演奏をしたと思う。削ぎ通す面白さって今回初めて感じたかもしれないな。
ベースが何もしなかった分、ギターで参加した各務君はもうらしさ全開でギャイーーン!とやっていて格好良いよ。あとゴウさんのベースはゴウさん節。素晴らしい音楽家である。

勿論鈴木実貴子ズとしての力強い音楽は瑞々しく作品になっている。言うまでもない。皆さん是非CD屋さんでご予約下さいね。
ちなみに9月1日のワンマンライブでは先行発売される模様。
この日は録音に参加した各務君と僕で演奏に参加します。折角貰った機会なので思い切りやろうと思うし、ライブはライブという事で録音とは正反対のアプローチで演奏をしようと思います。昨夜も練習だったんだけどいや、良い感じに仕上がりつつある。二人にあわせて歪ませたりギャイーーン!とやったりリバーブで音飛ばしたりしてるだけでも楽しいのに、そこから何か出来上がっていく様子が感じられてこれはワンマンライブ、僕自身相当楽しみ。貢献するぞ。

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