半田『模型のアサヒヤ』に行って興奮した日記

新年度になって初の週末である。
この4月で大きく環境が変わった。職場から上司2名が異動、そして自分は昇職し、新しい同僚が1人着任、新入社員も1人迎える事となった。ここまで大きな環境の変化を経験した事は入社以降初である。
僕は環境の変化は得意ではないけれども、幸いな事に今のところストレスらしいストレスも感じていない。
新しく着任した同僚(僕が4月から就いた役職の先輩である)はベーシストで模型製作が趣味との事。ベースを弾いているのは知っていたけれども、まさか模型製作まで同じとは。話をしたところガンプラがメインのようなのだが、ここまで『キャラ被り』もなかなかない。人柄も温厚で気の良い人なので、帰路で同じバス等に乗る時には結構模型談義で盛り上がる。
エアブラシを用いたラッカー塗料を主に塗装のメインツールとする先輩と、筆塗りでアクリル塗料がメインの僕は思い切り別の流儀なのだが僕はラッカー塗料に、先輩はこれまであまり良い印象がないが故に避けてきたアクリル筆塗りに関心があるという事で会話も結構盛り上がる。
そうなってくると、自然と模型製作の熱も上がろうというものだ。
先日ドイツⅢ号突撃砲B型を仕上げたばかりだけれども、土曜の深夜26時頃、ネットサーフィンをしていると半田に老舗の模型店があると知った。在庫数は何と10000点に及ぶという。絶版のキットも普通に陳列されている愛好家垂涎のお店らしい。
27時頃、たまたま夜更かししていた妻に「半田にある老舗模型店に行きたいんだよね」と話すと眠りに落ちるその瞬間、一言「じゃあ行こうか」とゴーサインを貰えた。


というわけで行ってきましたよ、半田『模型のアサヒヤ』。
拙宅から自動車で高速道路を使って1時間と少し。ドライブがてら行くには丁度良い距離感である。
いやー凄かったよ、アサヒヤ。店内に娘(長女)と入店したのだけれどもその圧倒的な品揃えに舟橋、絶句。
工具コーナーに塗料コーナーにヤスリコーナーにガンプラに戦車模型にマシーネンクリーガーも「え、これ売ってるの初めて見た」状態の棚。財布がパンパンでもあっという間にすっからかんにする自信が僕にはある。
『ガンショップ アサヒヤ』でもあるようで、店内の奥にはガンショップとしてのカウンターもあって多分だけどそっちも充実している。妻は娘(次女)が寝入ってしまったので車の中で待っていてくれたのだが「車が出ていってもすぐに別の車が停まって、ひっきりなしにお客さんが来てたよ」との事。そりゃあ多くの模型ファンに愛される店のはずである。
探していた1/48 MMシリーズの戦車キットは見つからなかったけれども、代わりといってはなんですが。


M5A1 STUARTを購入。
家族経営という話なのでお母さんだろうか、レジを打って下さる時に「STUARTね、ありがとうね」と言ってくれてその何気ないけれども当たり前のように車輛名をさらりと出すところに「あ、慣れてる詳しい方なんだな」と感じた。
一体どれだけ多くの戦闘車両のキットを送り出したのだろうか。
嗚呼、通ってもっと色々買いたい。
しかしながら積みプラはいけない。という葛藤。
ちなみに娘(長女)はポケモンのプラモデルのゲンガーを購入した。カップヌードルのプラモデルと迷っていたけれども、そちらは対象年齢が15歳以上だったので「もう少し大人になったらね」という事になった。


帰路、娘(次女)の様子。
チャイルドシートのシートベルトから抜け出しがちなので抜け出し防止用の追加パーツをつけている。しかしてそれでも抜け出すので背中側にアンパンマンのクッションを挟む事でベルトによる拘束が「ジャスト!」になるようにしている。


夕食は妻の実家の家族と一緒にブロンコビリー。
がんこハンバーグだったかな、そんなような名前のハンバーグがあらびき肉を使っており某静岡のチェーン展開しているハンバーグ屋さんを想起させてくれるので気に入って食べている。
ブロンコビリーはサラダバーの中にパクチーを使ったサラダがあるのが有難い。
どうせ食べるなら普段食べられないような野菜の食べ方をしたい。