5月の大型連休に予定しているライブに向けて、白線の内側の練習だった。
この日はキーボード担当のいちろー氏が所用で来られない為、3人での練習。
リズムだったりバンドアンサンブルのフィジカル面を強化する機会となるし、この3人だけで成立するように鍛錬しておけばその上に鍵盤の演奏が自由にのっかれるようになる。割と毎回、弾く内容が変わるいちろー氏を迎え入れる上でもこういった鍛錬が有効なのはこれまでの経験からわかっている。
音出しだったり曲間のふとした瞬間だったり、そういう隙間時間から即興演奏が始まる。
これも恐らくいちろー氏が不在故の効果なのだが、音以上楽曲未満とでもいおうか、非常に今の好みど真ん中な演奏が繰り広げられ、かつそれに3人とも一様に手応えを感じていた。
また、この日は金森君がカセットテープレコーダーで録音をしており、その場で録音した自分達の演奏を聴き返したりした。
カセットテープによって適度にノイズが混じり、ハイファイ過ぎない音質が前述の即興演奏をより際立たせた。
この質感で音源化したいものだなァ。

オンにする度に気に入っていくよ、BBMP2。