半田市『模型のアサヒヤ』に行った折に購入した

TAMIYA 1/48MMシリーズ アメリカ軽戦車 M5A1 スチュアートを作る時が来た。
発売は2025年1月。まだ出て間もないキットである。以前作成したM8自走榴弾砲の元、というかM5軽戦車から派生したのが改良型のこのM5A1戦車だったりM8自走榴弾砲だったりするそうなんだけれども、キットの販売自体はM8自走榴弾砲が先。
先祖返り、的なキット化の流れなのか。パッケージ絵を見た限りでもM8自走榴弾砲と大体同じ車体なのがわかるので、こりゃあきっとサイズ感もコンパクトで可愛い戦車に仕上がりそうである。

今回、同じくアサヒヤで購入したマジ・スクを模型製作に実戦投入。
マジ・スク=マルチジルコニアスクレーパーの略。先端にジルコニア(セラミック)素材のブレードが搭載されたデザインナイフ状の工具である。削(けず)ったり削(そ)いだり出来る、現代の模型専用キサゲなのだ。
合わせ目に当てて軽く横にスライドさせれば面白いように合わせ目を削る事が出来るし、ゲート跡の処理も削る事で簡単に処理出来る。しかもジルコニア素材なので劣化がない。
ブレードの角度が計算されているので手に沿わせて軽く動かしたくらいでは怪我をする事はないのだが、ランナーが入っているビニール袋をカッターマットの上に置いてマジ・スクの先端でスッとなぞるとビニール袋がスッパリ切れて封が開くくらいの切れ味は確保されている。
戦車模型なので幸いな事に合わせ目を消す機会はマシーネン等のNITTO社製モデルを作る時程はないけれども、それでも削る系の作業は全部これ1本で余裕でいけてしまうな、と思う程作業能率が上がった。
ゲート処理もこれまではニッパーで切る→ペーパーヤスリでヤスリがけ、だったのがニッパーで切った後はマジ・スクでカンナだけするだけで簡単に処理を終える事が出来てしまった。
いやー大人気なのもよく理解るなあ。これはもう手放せないもの!
マジ・スクとTAMIYAキットの良さのお陰で車体まで楽しく組み上げる事が出来た。
今夜はここまで。