前回まで
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第1回 組み始める
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第2回 履帯周り製作→車体上下、合体
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第3回 砲塔→組み上がり
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第4回 サフを吹く
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第5回 ダークグリーンで基本塗装
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第6回 履帯周りを塗装
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第7回 デカールを貼る
■TAMIYA 1/48 KV-2 GIGANTを作る 第8回 ウォッシング
前夜遅くまでバンドの練習で出掛けていたもんだから若干の眠気がつきまとう中、早起きして娘(長女)のピアノコンクールへ。
コンクールというか検定みたいなもので先生の講評があり、更なる高みを目指さんとするちゃんとした演奏会である。
娘(長女)に付き添い演奏前に足代を設置して椅子の高さを調節するという大役を果たし、無事に娘(長女)も練習の成果を発揮。
結果は合格。何より娘(長女)も緊張感を楽しんだようで何より得難い経験をしたと僕も嬉しい気持ちである。
出掛ける事になっていた妻とは現地で別れ、観に来てくれた父と娘(長女、次女)達とファミリーレストランで打ち上げをし、帰宅すると娘(次女)が昼寝。
娘(長女)も緊張疲れか気が抜けたのか、マインクラフトに興じて息抜きするというので僕は模型製作に従事する事とした。

ダークグリーンの基本塗装、下地の黒サフが効き過ぎているのかそれともウォッシングで色味が落ち着き過ぎたのか「本当にダークグリーンなの?ジャーマングレーじゃないの?」と言いたくなるような色になってしまった。
さて、お楽しみのウェザリング。まずは退色表現から施していく事とする。
Mr.ウェザリングカラーのマルチホワイトを塗っては適時、拭き取っていく。色味が明るくなってグリーンらしくならないかと一縷の望みをかけるも、なるわけないんだよなそんな事では。
KV-2のどデカい砲塔だと退色表現も一際映える。
いいねえ!
一旦ここでつや消しクリア。

「この辺、錆びるんじゃないのかな」と思ったところに錆表現を追加。
Mr.ウェザリングカラーを塗って拭いて、を繰り返すわけなんだけれどもなかなか思うように色味がのってこない。
下手糞でいけないなあ、だなんて思うも反省したところで腕前が激変するわけじゃ無し。
こういう時は良い感じになるまで手を動かした方が良いと経験上理解している。

結局ウェザリングマスターをこすりつけるのが一番良い感じに赤錆を追加出来た。
濃淡が出るように意識しながら手先を動かす。付属のスポンジはとっくの昔に駄目になってしまっているので100円均一で購入した同じような見た目の化粧道具を使ってこすりつけては馴染ませていく。

車体にもドライブラシのようにエッジ部分を中心に赤錆を追加。
同時に砂汚れもMr.ウェザリングカラーで追加。
塗って綿棒で拭き取って、だけで汚れがフェンダー部分の隅に偏ってくれるので「砂埃、この辺りに溜まるかな」とかあれこれ想像を巡らせながら汚れを追加していく。
思うに、ウェザリングという工程で一番楽しいのがこの『想像しながら手を動かす』瞬間だと思う。
ある程度楽しんだところでこの日の作業は一区切り。つや消しクリアでセーブしてまた後日。