TAMIYA 1/48 M5A1 STUARTを作る 第3回 サフ(黒)スプレーを如何に平日夜に吹き終えるのか

前回まで
TAMIYA 1/48 M5A1 STUARTを作る 第1回 組んでいく→マジ・スク凄い
TAMIYA 1/48 M5A1 STUARTを作る 第2回 組み上がり

水性サーフェイサー(黒)のスプレータイプを手に入れてからというもの、サフを吹く工程は手を動かすというよりかは如何に時間をうまく使うか、というところに着目している。
つまり如何にして生活の中の隙間時間で「サフ吹きをする→乾かす」という工程を仕込むかという事だ。
週末ならちょっとした時間に「サフ吹いて乾燥させて」を繰り返せば良いのだけれども、平日だとそうもいかない。

夕食を食べた後、折り畳んでおいたゆ〇パックの60サイズの箱(用途目的が著しく異なるけれども、これが大変便利なのである。既に何度も使って中は真っ黒だ)を組み立てて中にM5A1の車体と砲塔部分と乗員のフィギュアをそれぞれ入れ、社宅の駐車場の隅で周りに塗料が流れないように箱の中に向かって黒サフのスプレーを噴射。
天気が良ければそのまま社宅の自宅前で乾かす。
早ければ30分、余裕を持つなら1時間もすれば乾燥する。
今度は娘(長女、次女)達をお風呂に入れる前の暫時の隙間を使い、箱の中の車体、砲塔、フィギュアの角度を変えて再度サフ吹き。そのまま乾燥。
以降、就寝前と就寝後、夜中の1回の合計5回、車両『正面』『右側』『左側』『後ろ側』『底面』の5回のサフ吹きが終わる。
『天面』からも吹いた方が良いのであればもう1回吹けば良い。
各回、サーフェイサーが厚塗りにならないようにあくまでサッと、しかしきちんと下地が出来上がるように何度もスプレー缶を動かして塗装する。


サフ吹き、完了である。
組み上がりよりもこのサフを吹き終えた状態で眺めた時の方がキットの格好良さを確認しやすいのは何故だろうか。
全面的に黒で塗装した事によりビシッとした格好良さを感じるのである。


手荒れが酷くて醜い写真で申し訳ない。フィギュアもサフ吹き完了である。
写真が不鮮明で良くないけれども、このサイズ感でこの服の皺まで再現出来ちゃうの!?というハイクオリティ。
TAMIYAはある時から実際に服を着せた人を3Dスキャンする事でフィギュアを作っているらしく、1/48スケールでもバッキバキにリアルな『人』なのはその技術の賜物であるとの事。
この状態で白でドライブラシして凹凸をキャッチーにしてあげるだけで完成でも良いのでは、と思える。いや、そうしようかな。
悩むねえ。