大阪終了。

続・我が逃走-CA390653.JPG

終演後に各務君、ほんじょうさんとお客様達と一枚。

ギター修理を完逐後、天神橋商店街へ一人散策に繰り出す。聞いた話だと扇町para-diceがある天神橋商店街は日本で一番長い商店街という事。
para-diceがdiceという屋号だった頃から何度も訪れた場所だが、一人でゆっくり歩くのは初めてか。
改めて歩くと古書店の多さに驚かされる。
古書店という店の雰囲気が好きで見つかった限りの古書店に入店したものの、何も買わず。
しばらく歩くと以前訪れた楽器店に着いた。

モズライトをメインに扱うこの楽器店、para-diceの音響さんに聞いた話だとベンチャーズが来日した際に楽器を貸し出したりしているらしい。以前訪れた際も沢山のモズライトに感銘を受けたものだ。

モズライト・ベースを眺めていると店主が声をかけて下さった。非常に物腰柔らかな、ザ・商人といった風情の方だ。その柔和な接客に甘え、色々と質問責めにしてしまった。
製造元が3つに分かれるモズライトの話、モズライト・ベースの圧倒的な弾きやすさ(実際に触らせて頂いた)。店主氏のモズライトに対する愛情を感じた。
モズライトがYAMAHAのブルージーンズモデルを模して作ったBLUE RITEというギターを目に出来た。眼福。

何も買わずに帰るのも何なので、店オリジナルのピックを2枚買って店を後にした。店主さん、申し訳ない。今の僕の財政状況ではモズライト・ベースは愚か、エフェクターすら買えないのです。

開演後はハイボールを飲みながら過ごす。
扇町dice時代から滅茶苦茶お世話になった(モーモールルギャバンに出会ったのもそうだし、関西ツアーを提案して下さったのもそうだ)ほんじょうさんと遂に共演。
今まではライブハウススタッフとして接して下さっていたほんじょうさんがアーティストとしてその正体を現した瞬間は痛快だった。
色気のある、嗜好をドンピシャでついてくる歌声にハイボールがすすむすすむ。フワフワ楽しんでいたらあっという間にライブが終わっていた。

我々は一生懸命演奏した。今日はやたら体が動いた。気がついたら体が腰から旋回したりしていたが、頭の中は澄み切っており他メンバーの音がやたらクリアーに聴こえる。良いじゃあないか。

幸い音源も沢山の方に買って頂き、我々大いに楽しんだ次第。
全員気を良くしてライブハウスを後にした。

名古屋に戻ったら睡眠をとって、JONNYにてsfn.9企画に出演。
ブチかまします。

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