東谷山フルーツパークに行った。

前日に色々とフラレてしまった娘を慮って、というわけではないが家族3人で東谷山フルーツパークに行ってきた。
少し前に白線の内側のオンラインミーティングをしている際に偶然近くを通りかかり(白線の内側は諸々制作に際し、オンラインで話し合いを進めている。で、自宅だと就寝中の家族に気を遣うので車でドライブしながら会議に参加するのだが、適当に走っていて近くを通りかかったという次第だ)「お!これが話に聞く東谷山フルーツパークか!」と後日、妻とホームページを見てみると美味そうなフルーツパフェが掲載されているではないか。美味しいフルーツが食べられるなら娘も喜ぶであろうと出掛けていったわけである。

思い返せば名古屋市守山区はコストコに家族で行くくらいで、特に出掛けて行った記憶はない。
東谷山フルーツパーク、カーナビを頼りに向かっていくと思ったよりも「山!」みたいな雰囲気の場所に出てきてちょっとびっくりした。数分前まで市街地とは言わずとも住宅もあったのに、いきなり山っぽいんだもの、守山区、開発が進んでいるというのは本当のようだ。土地の価格もガンガン上がっているんだろうなあ…市営地下鉄が近くを通っていない事を除けば生活はしやすそうである。

話が逸れた、東谷山フルーツパークである。
入っていくといきなりお目当てのフルーツパフェが食べられる場所があったので、善は急げ、僕はブルーベリーパフェ、妻は桃パフェ、娘はフルーツの盛り合わせを頼んだ。どれも少しずつ「ちょっと一口」しあって食べたのだけれども、流石フルーツパークは伊達じゃない。べらぼうに美味しかった。

食欲も満たしたので園内を散策する。
巨大なドーム型の温室があったので入館する。熱帯地方の植物の展示であるようで、ガイドの方もいらっしゃった。
パイナップルの花があるだなんて恥ずかしながら全く知らなかった。結構巨大な木も植わっており、スケールが大きかった。


温室内も暑かったけれども、所謂『映えスポット』があったので記念撮影。僕の左側の看板に注目。
こういう手作り感がパークのいたるところにあって、好きだなあ。
実際、この巨大温室は楽しかった。
この後休憩所で今度はイチジクパフェを食べた。食べまくり。


魚釣りが出来る池があり、娘がやりたがったので道具一式をレンタルして釣りに臨む。
娘と妻ペア、その隣で僕と釣竿を握るも釣りは完全に初心者の我々、苦戦する。
すると通りがかりのいかにもプロといった風情のおじさんが「おいおい、そんなんじゃ朝までたっても釣れないよ」と声をかけてくれる。出た、玄人にアドバイスを貰えるイベント発生!こういうのは素直に教えを乞うて知見を得るに限る!
どうやら師匠、相当通っているようで「その辺は深さがこれくらいだから浮きはこれくらい」とか「餌を沈めたらこうやって餌をばらまいてやるんだよ」と実演を交えて色々と教えてくれる。
実際、師匠は初心者の僕にも説明がわかりやすいのであった。話を聞くとどうやら、結構僕みたいな初心者に声をかけて教えてるようだった。愛想こそある人ではなかったけれども良い人だったなァ。
雨がポツリと降ってきた瞬間に「お、予想よりも早く降ってきたな。かーえろ」とサッサと帰ってしまったけれど(笑)。
結局、舟橋、全く連れず!

守山のコストコに寄ってホットドッグとピザの夕食をとり、竜泉寺の湯で汗を流して舟橋家(実家)に寄って帰った。
守山区フルコース、とはいわないけれども守山区を楽しんだ一日であった。