妻の双子の姉一家が滋賀より名古屋に遊びに来た。
折角なので名古屋港水族館でも一緒に行こうかという事になり、義母と一緒に3世帯合計9人の大所帯で名古屋港水族館へ出掛けたのだった。
第20回アジア競技大会の影響で名古屋港近郊の駐車場が大変混み合う事が推測されたので、妻の実家へ集合した後、市営地下鉄で名古屋港へ向かった。皆で一緒に地下鉄に乗ったりテクテク歩いたりする事もなかなかないので、これはこれで楽しかった。
シルバーウィーク(9月の5連休)の最終日、思っていた程水族館は混み合っておらず入場はサクサク出来た。
しかしながら程なくして娘(長女)の様子がおかしい。どうもちょっと、小さい姪や甥、そして娘(次女)から引っ張りだこで疲れてしまったようだった。娘(長女)はこの2世帯の中では一番年長で年下の甥や姪、勿論妹からも慕われているので息つく暇もない。おまけに娘(長女)は結構人に気を遣う方なのでそりゃあまあ、疲れるのも無理もない。
折角の機会なので皆がイルカショーを見学している間に娘(長女)と2人で抜け出して、あれこれ展示をゆっくり見て回った。
「実は水槽を見るよりも骨等の展示を観る方がゆっくり見学出来るし学びも多いので好ましい」(意訳)事を打ち明けられ、それではと主に鯨の骨を中心に見て回った。

クジラの模型と娘(長女)。
皆で水族館に来ているのに抜け出してゆっくり見て回るこの時間、結構楽しかったな。
何だかいつまでも忘れない気がしている。

程無くして娘(長女)の気分も上がったので皆と合流。
売店の焼きそばを食べたりした後、また水族館の中をあれこれ見て回った。

娘(次女)もこういう顔ハメパネルを用いてカメラ目線で写真を撮れるようになった。
水族館ではイルカ類にご執心な様子。スナメリのぬいぐるみを欲しがったので購入した。

明らかに顔のサイズ感がズレているけれども、妙に嬉しそうな僕の記念写真2026.09.23。
南極コーナーにて。『南極料理人』っぽい!と喜んで撮ったのだった。

イワシの水槽前まで来ると、あと20分程でイワシトルネードが観られるという。
そりゃあ、待つよね。
いざ始めると音楽と照明で演出され、思っていた数倍は幻想的な時間だったぜイワシトルネード。
一体全体どうしてああも組織的に動けるのかしら。
凄いぞイワシトルネード。

名古屋港水族館を出ると雨がパラついていた。
本降りになる前に地下に潜ってしまおうと地下鉄出入口まで足早に歩く中、妻より「待って!写真撮ろう」と声がかかった。
何だか立ち位置にもこだわりがあったようなので訊くと「かつて同じ場所で撮った娘(長女)の写真と比較すると彼女の成長が実感出来るであろう」との事。
成程、確かに2021年7月にこの場所で写真を撮っているので娘(長女)の成長を実感出来る1枚となった。
娘(長女)よ、大きくなったなあ!